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『機動戦士ガンダム』40周年記念ステージに佐藤拓也・十味・小林千晃が登壇「富野さんが見せたかったものを皆さんにお届けできれば」【レポート】

2019/8/25


『機動戦士ガンダム』40周年を記念したステージイベントが2019年8月25日(日)に幕張メッセにて行われていた「C3AFA TOKYO 2019」のメインステージで開催。イベントでは、劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』、アニメーション最新作『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』のほか、『ガンダムシリーズ』の関連情報についての発表が行われた。登壇者は『ガンダム Gのレコンギスタ』ルイン・リー役と『ガンダムビルドファイターズ』ユウキ・タツヤ役の佐藤拓也、タレントの十味。『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』ヒロト役の小林千晃もサプライズゲストとして駆け付けた。なお、司会は綾見有紀が務めた。

 イベントがスタートし、司会の綾見、そして佐藤と十味が挨拶をした後、まずは劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』の特別映像が会場で上映される。その後は『ガンダム Gのレコンギスタ』に関するトークが展開された。テレビシリーズでルイン・リー(マスク)役を演じた佐藤は、ルインについて「非常に人間くさいキャラクター」とコメント。「全然格好がつかない」とも続けたが、「それでもあがいている姿が好き」と熱く語った。また、劇場版についてのトークでは、カバンのなかに劇場版2作目の台本が入っていると言葉にする。台本には知らないセリフなども入っていたということなので、どういう構成になっているのか楽しみである。

 続いては『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』の最新情報とトークを展開するコーナーへ。まずはキャスト情報が発表され、その流れからヒロト役を演じる小林がステージへ登壇した。小林は役が決まったときの感想について、「前作『ガンダムビルドダイバーズ』の主役を演じたのが小林裕介さんだから小林が連続するんだと思った(笑)」という冗談を交えつつ、「ガンダムに乗っていいんだという驚きが次第に喜びへと変わった」と率直な感想を言葉にした。

 その後、新キャラクターと新機体、そして主題歌を担当するアーティストが発表されたことに加えて、本作では欠かせない「ガンプラ」の紹介も行われた。十味は、「ガンプラ」作りをしたときの感想として、慣れてきたときに調子に乗ってしまい、どのパーツをどこにつければいいのか分からなくなってしまった、腕が逆関節になってしまったとコメント。これに対し佐藤は「腕なんて飾りですから」と、素敵なアドバイスを送った。

「十味のガンダムはじめちゃいました」などの番組が配信される「ガンダムチャンネル」の情報などが告知されると、イベントも終了の時間。最後の挨拶では終始緊張した面持ちだった十味が「これから(番組など)頑張っていくので温かく見守ってくださったら嬉しい!」と呼びかける。また、小林は自身が今年で25歳になるということに触れつつ、ガンダムが40周年であることの凄さについて言葉にする。そして、「50年、100年と続く作品だと思うので、僕も盛り上げていけたら」と意気込みをコメントした。

 挨拶の最後を務めた佐藤は、富野監督がクリエイティブで人一倍負けず嫌いでエネルギッシュな人であることに触れつつ、そういう方と仕事をできる喜びを露わにする。そして、劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』については「(富野監督が)テレビ版ではなしえなかったことを少しでも表現しようとしている。富野さんが見せたかったものを皆さんにお届けできればと思います」と語り、『ガンダムビルド』シリーズについては「ビルド世代が新しい人に引き継がれていることが嬉しい。もっと、もっとガンダムの良さを色々と知ってもらえたら」と“ガンダム愛”溢れる言葉でイベントを締めくくった。

 アニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の劇場版の第1部『行け!コア・ファイター』は11月29日(金)に上映、『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』はYouTubeのガンダムチャンネルで10月10日から毎週木曜午後8時に配信される。

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(C)創通・サンライズ



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