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『劇場版シンカリオン』の舞台は北海道! 試験車両“ALFA-X”に佐倉綾音「未来を背負う車両をシンカリオンとして見られるのは夢がある」【レポート】

2019/8/13


 『新幹線変形ロボ シンカリオン』のファンイベント『超進化研究所がおくる!夏のシンカリオン感謝祭2019』が、8月11日に東京・イオンシネマ シアタス調布にて開催。主人公の速杉ハヤト役・佐倉綾音、男鹿アキタ役・沼倉愛美、大門山ツラヌキ役・村川梨衣、セイリュウ役・真堂圭、総監督の池添隆博、監督の板井寛樹、さらにゲンブ役・マックスウェル・パワーズがMCとして登壇した。


 お盆真っ只中にも関わらず、満員御礼となった同イベント。まず行われたのは、事前に公式ツイッターで募集した質問に答えていく【回答!教えてシンカリオン~!!!】のコーナー。「シンカリオンに出てきたセリフ、用語で、現場やプライベートで使ったり、流行ったりした言葉はありますか?」という質問が寄せられ、佐倉は「○○は・・・良いものだ・・」を挙げ、理由として「使い勝手が良い! 現代でいう“尊い”の代わりに使えます!」と回答。「作品の裏設定はありますか?」という質問では、池添総監督から制作秘話やアフレコの裏話などが明かされる場面も。

 また、イベント恒例となっている【新作!オリジナルエピソード生朗読!!】のコーナーでは、このイベントのためだけに書き下ろされた最終話の少し前のお話や、キャストオーディション時に使用されたものの、本編では公開されなかった幻のシーンなどのオリジナル朗読劇を2本披露。声優陣の声で紡がれる物語に、会場は聴き入っていた。

 続いては、【みんなで観よう!シンカリオン最終話!!】のコーナー。6月29日に放送された最終回「第76話」を、大スクリーンでキャストとお客様が一緒に鑑賞。本編を見ながら、佐倉たちによって繰り広げられる貴重な最終回生コメンタリーでは、門外不出の裏話も飛び出した。さらに、池添総監督からは「最終回の超進化研究所の総合指令室の机はドクターイエローの形なんです」とプチ裏話も。ブラックシンカリオンオーガをハヤト、アキタ、ツラヌキたち全員で追跡するシーンで、主題歌「進化理論」が流れ始めると、会場一体となって「ガンガンズダンダン♪」と大合唱し、エンディングで再び「進化理論」が流れると、今度は佐倉はじめキャストもファンに応えるように歌い出し、会場が一つとなって最終回の余韻に浸っていた。

 さらに、イベント内では劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の新着情報が解禁に! <映画の舞台が北海道から始まる>ということが発表され、ハヤトたちの私服・冬バージョンの画像や、制作ために行われた北海道ロケハンの様子を特別に公開。劇場版で再び監督を担う池添総監督は「特別に許可を貰って新幹線が通るトンネルを散策して“どこを登場させましょうか?”って相談しながらロケハンしました。とにかく寒かった!」と苦労話を思わず吐露する一幕も。加えて、映画で変形した姿を初めて見せる、JR東日本の試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」の紹介がスクリーンに映し出され、車両についての説明を受けた佐倉は「ALFA-Xは、いまの子供たちが将来沢山利用するであろう、未来の新幹線になるために、今いろんな試験をしていますよね。そんな未来を背負っているALFA-Xをシンカリオンとして見られるのはとっても夢があることですし、未来に進んでいる感じがしていいなと思いました。本物のALFA-Xも、映画で描かれるシンカリオンのALFA-Xも両方注目してもらえたらと思います!」と未来の新幹線について想いを語った。そして、誰もが気になっているであろう、ALFA-Xの運転士となる謎の少年の新情報として、ALFA-Xをモチーフにカラーリングされたパイロットスーツが公開された。新キャラクターにキャスト陣も興味津々だったが、この少年について池添総監督は「まだ何も言えません!」と。キャストだけでなく観客からも「え〜!」と詳細を惜しむ声が挙がりつつも、今後発表される新情報が待ちきれない様子だった。

 最後に、佐倉から集まったファンに向けて「劇場版も同じチームで作っていきます。期待に応えられるように全力で頑張っていきますので、ぜひスクリーンでまたお会いしましょう。 また私自身、これから先のシンカリオンにもハヤトとして関われたら嬉しいなと思っています 」とメッセージ。12月に公開となる劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の期待をますます加速させるようなイベントとなった。

<登壇者コメント>
佐倉綾音
 「私たちが一つのエピソードを作るのに、アフレコに4、5時間、作画にはさらにそれ以上、沢山の人達が時間を費やしています。先ほど、皆さんと一緒にその中の1話を見て、それぞれの喜怒哀楽を感じさせて頂き、費やしてきた何十時間が報われた気がしました。皆さんの声援にはそんなパワーがあります。劇場版も同じチームで作っていきます。期待に応えられるように全力で頑張っていきますので、ぜひスクリーンでまたお会いしましょう!  また私自身、これから先のシンカリオンにもハヤトとして関われたら嬉しいなと思っています!! 」

沼倉愛美
「アキタのオーディションを受けたのが丸2年前だったのですが、その頃はこんなにも愛される作品になるなんて想像もつかなかったです。放送の期間が延びたり、街中ではやぶさのリュックを背負って『シンカリオン!』と叫んでいるお子さんを見たり、自分に返ってくる声を聞くことで、シンカリオンの世界やエネルギーが広がっていくのを感じて、ここまで来れた事をありがたく思っています。今日観た何倍もの時間のシンカリオンをスクリーンで観られるのがとても楽しみです。これからもハヤトやアキタ達を存分に可愛がっていってください」

村川梨衣
「シンカリオンは老若男女の方に愛していただいている作品だということを痛感しました。私もシンカリオンに参加できて本当に嬉しいですし、ツラヌキを演じられて本当に良かったと思っています。劇場版以降もツラヌキ達に会えたら嬉しいです。でもまずは、劇場版に向けて、尊い日々をお過ごしいただければと思います」

真堂圭
「シンカリオンのイベントに参加したのは去年の夏以来だったこともあり、緊張と楽しみの中で今日を迎えたのですが、放送が終わってからも皆さんの熱い想いを感じられ、最終回もみんなで楽しんで見ることができ、この作品に参加してよかったと心から思いました。この熱もそのままに、劇場版に臨みたいと思います。(セイリュウの声で)甘いものとシンカリオンは最高だ!」

池添隆博
「本日は沢山の方にお越し頂いて本当に嬉しいです。劇場版を早く皆さんに観て頂きたいので、やるしかない! という気持ちです。スクリーンで観て頂いて、“うわっ!”て驚いて貰える作品にしたいとスタッフ一同頑張っていますので、劇場版は、親御さんや親戚の方などご家族総出で来てもらえると嬉しいです!」

板井寛樹
「このイベントを通して、スタッフやこうして応援してくれるファンの皆さんに恵まれていた作品なんだと感じ、とても幸せな現場でした。劇場版の制作にも引き続き関わっていきますので、期待に応えられるように頑張ります! よろしくお願い致します」

マックスウェル・パワーズ
「最終回のアフレコが終わってしばらく経っていても、息ぴったりなキャスト陣! またこういうオリジナルの新作エピソードを演じられて、本当に嬉しかったです。アフレコでは自分の世界観に入ってしまいますけど、ライブ感が楽しかった!」

画像ギャラリーはこちら。クリックすると拡大できます。

 

〈劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』情報〉
12月 全国ロードショー
【スタッフ】監督/池添隆博 脚本/下山健人 キャラクターデザイン/あおのゆか メカニックデザイン/服部恵大 音楽/渡辺俊幸 音響監督/三間雅文 
【アニメーション制作】OLM
【アニメーション制作協力】SynergySP
【CGアニメーション制作】SMDE
【制作】小学館集英社プロダクション
【製作】超進化研究所
【配給】東宝映像事業部

映画公式サイト
www.shinkalion.com

映画公式twitter
@shinkalion

©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・The Movie 2019



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