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「美しく絶望するのは鈴木拡樹にしかできない!」脚本家も太鼓判!初主演コメディドラマの地上波放送に「一瞬でも頬が緩んでくれたら」『カフカの東京絶望日記』地上波放送決定【レポート】

2019/8/3


 8月2日、YouTubeで配信中のコメディドラマ「カフカの東京絶望日記」の新エピソード完成披露試写会が、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場(東京)で開催。主人公のフランツ・カフカを演じる鈴木拡樹と、企画・脚本のアサダアツシが登壇。


 今回の企画についてアサダは「一昨年、鈴木さんとお仕事したんですけど、ことあるごとにまた仕事がしたいと思っていて。それから、カフカがよく絶望するというのを本で読んで共感して、何かやりたいなと思っていた。それで、鈴木さんならカフカを出来るのではないかというのを、プロデューサーに熱く語って。鈴木さんと一緒にできるなら、とファンレターのような企画書を書いた」と明かすと、鈴木は「初耳なことだらけです」と驚きの表情を浮かべた。

 カフカを演じることになった鈴木は「外国人じゃないのに、やらせてもらうことにビックリしました。現代の東京にカフカが来たという設定にすることで、絶望する物事が、現代の日本の方に共感しやすいんだなと。とても秀逸な脚本で、楽しくやらせてもらいました」と語った。

 この日先行公開された第2話は、承認欲求や猫ブームにカフカが絶望する物語。これらを題材に選んだことについてアサダは「猫の話にしたのは、子猫を抱いてる鈴木さんというのを想像して、これはやらなきゃと。承認欲求についても、鈴木さんが“いいね”が増えてニンマリする、というのを考えて自分がニンマリしたので。自分が見たい鈴木さんをカフカに置き換えてる。それが、ファンも一番喜んでくれるんじゃないかと」と明かすと、会場に集まったファンから、拍手喝采が送られた。

 さらに本作が、9月からMBS「ドラマ特区」枠で地上波放送されることが決定。地上波ドラマ初主演となった鈴木は、「みんなで地上波にも挑戦できたらと話してたので、目標にしてきたことが叶うというのは嬉しいことですね。全く知らない人でも『何これ』って感じで、すっと観られると思います」と、特別な思いを明かした。また、アサダは「鈴木さんがまさかこんなことやるの?って作品になる。夢のようなひと時を過ごせたので、皆さんに見てもらって、来年の夏くらいに劇場版ができたら。『カフカの東京絶望日記inハワイ』として、鈴木さんがアロハシャツに短パンっていうのを見たいので、ぜひご協力ください!」と熱く訴えかけた。

 ドラマ版には、これまでの加藤拓也監督に加え、坂下雄一郎監督も参加。キャストとして、奥山かずさ、坂口涼太郎、岩谷翔吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、咲良菜緒(TEAM SHACHI)が出演する。

 ここで、ドラマ版で監督を務めた坂下が登場。ドラマについて「すでに撮影が始まってからの参加だったので、ある程度内容を把握できた。その流れを壊さないように、なるべくカフカが楽しそうにしていればいいかなと」とコメント。さらに、アサダは「鈴木さんに(カフカ役を)やってもらってよかったなと思うのは、美しく絶望するのは鈴木さんしかできないのかな。ドラマ版も、シナリオ以上のものを上げてもらって、不満がなく、一視聴者として早く見たい。鈴木さんと岩谷くんの絡みは、ファンが腰抜けるんじゃないか」と、ファンの期待を煽った。

 最後に鈴木は「楽しく現場でものを作るのって、作品の中にも現れてると思ってます。『絶望日記』だけど、絶望をテーマにしてるけど、みなさんを明るくしたいと思って作っているので、一瞬でも頬が緩んでくれたらいいなと思います」と語り、イベントを締めくくった。

画像ギャラリーはこちら。クリックすると拡大できます。

〈放送情報〉
「カフカの東京絶望日記」

MBS“ドラマ特区”枠にて9月12日より、毎週木曜日深夜0時59分より放送

(C)「カフカの東京絶望日記」製作委員会・MBS

 

 

 



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