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総勢18人のキャストが登壇!『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』公開記念舞台挨拶【レポート】

2019/7/19


 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』の公開を記念する舞台挨拶が、6月15日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールにて開催された。全国の映画館125館と香港でのライブビューイングも実施された本イベントの、昼の部の様子のレポートが「アニメディア8月号」に掲載中。超!アニメディアでは、本誌に入りきらなかったキャスト陣のコメントを交えてご紹介する。

 歓声と応援に加えて、ライトが使用可能な「マジLOVEライブ上映」が行われたあと、舞台挨拶はスタート。ステージに登壇した、一十木音也役・寺島拓篤、聖川真斗役・鈴村健一、四ノ宮那月役・谷山紀章、一ノ瀬トキヤ役・宮野真守、神宮寺レン役・諏訪部順一、来栖 翔役・下野 紘、愛島セシル役・鳥海浩輔、寿 嶺二役・森久保祥太郎、黒崎蘭丸役・鈴木達央、美風 藍役・蒼井翔太、カミュ役・前野智昭、鳳 瑛一役・緑川 光、皇 綺羅役・小野大輔、帝 ナギ役・代永 翼、鳳 瑛二役・内田雄馬、桐生院ヴァン役・高橋英則、日向大和役・木村良平、天草シオン役・山下大輝の総勢18人を、観客は大歓声と拍手で出迎えた。

 18人が自己紹介を終えると、グループごとに本作の感想を述べるトークタイムが始まった。ST☆RISHのキャスト陣は、ライブのトリッキーな演出を絶賛。楽曲「カレイドスコープ」でアイドルがボードに乗り空を飛ぶ演出に挑戦したいと盛り上がり、キャスト陣による『うた☆プリ』のライブイベント・マジLOVELIVEへの意欲をかき立てられたと熱く語った。QUARTET NIGHTのキャスト陣も、ライブを観たことで再び4人で歌いたいと思ったと告白。また、本作ではTVアニメシリーズ以上にアイドルたちの細かい仕草を観ることができることに着目して、「とくにアイドルのまゆ毛が動く様子に感動した」と興奮した様子で話した。一方、TVアニメ第4期以来となるライブが観られてうれしいとコメントしたのは、HE★VENSのキャスト陣。楽曲「GIRA×2★SEVEN」でワイヤーに吊られたHE★VENSが上空から降りてくる場面は「キャスト陣が挑戦したら絶対にぶつかる」と身ぶりを交えて再現して、爆笑を誘った。

 その後は、スペシャルユニットの組み合わせに分かれ、ユニットごとのキャッチフレーズを発表するコーナーが開始。各キャストが考えたワードをつなぎあわせて作った面白キャッチフレーズが次々に誕生して、客席は笑いに包まれた。各ユニットでのトークでは、ユニット曲やアイドルの組み合わせについて話題が展開。寺島・蒼井・高橋は楽曲「Up-Down-Up!」を自分たちもライブで披露したいと気持ちを口にし、劇場版でヴァンが音也をお姫様抱っこしたように、高橋は寺島と蒼井を抱っこしたいと覚悟を見せた。続いて谷山・鈴木・緑川は楽曲「エゴイスティック」の鎖を用いた演出が印象的だったとコメント。曲の収録では3人の歌声を合わせるというより、ぶつかり合うイメージで歌ったという裏話を明かした。ユニット曲の収録はとても緊張したと切り出したのは、鈴村・前野・内田だ。3人は楽曲「Feather in the hand」の水の演出と会場の天井に空が映し出された美しい光景を、ライブでも実現したいと語り合った。楽曲「相愛トロイメライ」はもちろん、芝居形式のMCが印象的だったというやりとりを繰り広げたのは、諏訪部・森久保・小野の3人。レン・嶺二・綺羅の組み合わせについて3人は、“情熱を秘めた大人なユニット”と観客に説明した。一転して下野・代永・山下は、楽曲「Colorfully☆Spark」はとにかくかわいかったと力説。今後もしライブができたらダンスはもちろん、劇中で登場したマスコットのソーダくんも出したいと期待を寄せた。ラストを飾ったのは、宮野・鳥海・木村の3人。楽曲「カレイドスコープ」は歌声のバランスが良い1曲になったと口をそろえ、トキヤ・セシル・大和の共通点は頑張りやであることだと語っていた。

 最後はキャストがステージに整列し、ひとりずつファンへ向けてメッセージを贈ることに。まずは、トップバッターとして、HE★VENSのキャスト陣が「本作にHE★VENSとして出させていただき、シオンの新しい一面を発見できてうれしくなりました。これからも何度も観て、『うた☆プリ』の世界にひたってください」(山下)、「個人的に好きだったポイントは、歌っているときも話しているときも、大和が笑顔だったところです。そういった細かいところも、楽しんでいただけたらと思います」(木村)、「劇場版をみなさんに届けることができて感無量です。この世界観がもっともっとたくさんの方に届いてほしいと思っています」(高橋)、「『うた☆プリ』の世界に、ぐっとひたれる劇場版になっていると思います。ぜひ、みなさんの『うた☆プリ』への愛を発揮して、劇場版を楽しんでいただけたらと思います」(内田)、「それぞれのグループが試練を乗り越え、今回の劇場版があります。みんなが幸せそうに歌っている様子を、すごく感じていただけると思います」(代永)、「楽曲『マジLOVEキングダム』で、各グループのハンドサインを別のグループが行う瞬間がとても好きです。この曲で一緒に『うた☆プリ』を作っているんだという思いがこみ上げてきて、本当にうれしかったです」(小野)、「何度も何度も観ることによって、新しい発見があると思います。最低、4回くらいは観ていただけるとうれしいです」(緑川)と、それぞれ熱い思いをコメントした。

 次にQUARTET NIGHTのキャスト陣は、「引きつづきみなさんの愛で、『うた☆プリ』を支えていただければと思います。ありがとう…そして、これからも」(前野)、「みなさまの愛が彼らに注ぎ込まれた証が、劇場版だと思っています。これからも美風 藍役として、みなさんと一緒に作品を愛していけたらと思っています」(蒼井)、「蘭丸に負けないように、より自分を研磨しながら、彼に何かひとつでも返せるものがあればなと思っています。これからもよろしくお願いします」(鈴木)、「いいライブというのは、何回も観に行きたくなると思います。ぜひみなさんも劇場版のライブ空間に何度も遊びに来てください」(森久保)と語った。

 最後を飾ったのは、ST☆RISHのキャスト陣だ。「劇場版で彼らが楽しそうにしているのを観て、うれしくなりました。またこういった場をみなさんと共有できるよう、何度も劇場版を楽しんでいただけたらと思います」(鳥海)、「マジLOVELIVE 2nd STAGEを行った思い出深いパシフィコ横浜で、劇場版のライブを観れたなんて感慨深いです。これからも引きつづき応援をお願いします」(下野)、「自宅で完成版の映像を初めて観たとき、泣きました。これからも『うた☆プリ』を愛して、本作も何度も楽しんでいただけるとうれしいです」(諏訪部)、「ついに劇場版まで来れたかと、感慨深いものがあります。これからもつづいていけるように、みなさんの“アンコール”をぜひ聴かせてください」(宮野)、「『うた☆プリ』の真骨頂ここにありという、劇場版になっているなと思いました。何度も通っていただいて、振り付けを我先にと覚えていただければと思います」(谷山)、「たくさんの方の支えのおかげで、挑戦的な映画ができたと思っています。これからももっと挑戦ができるよう、『うた☆プリ』をよろしくお願いします」(鈴村)、「個人的には、『Feather in the hand』のサビの真斗が一番美しかったと思います。……といったことを、アイドルたちも楽屋で話しているかもしれません(笑)。これからも素敵な王国になるように、みなさんの愛を注いでください」(寺島)と、7人はそれぞれ観客に語り掛け、約1時間に渡る舞台挨拶は幕を閉じた。

取材・文/大野ももこ

画像ギャラリーはこちら。クリックすると拡大できます。

 

〈『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVEキングダム』情報〉
全国劇場で公開中

◆ スタッフ 
原作:上松範康/ブロッコリー 
総監督:古田丈司 
監督:永岡智佳 
CG ディレクター:中島 宏
キャラクターデザイン原案:倉花千夏
キャラクターデザイン・総作画監督:藤岡真紀
キャラクターモデリングスーパーバイザー:宮嶋克佳 
音楽:Elements Garden 
制作:A-1 Pictures 
配給:松竹
製作:うた☆プリ劇場版製作委員会

◆ キャスト
一十木音也:寺島拓篤 
聖川真斗:鈴村健一
四ノ宮那月:谷山紀章
一ノ瀬トキヤ:宮野真守
神宮寺レン:諏訪部順一 
来栖 翔:下野 紘 
愛島セシル:鳥海浩輔 
寿 嶺二:森久保祥太郎 
黒崎蘭丸:鈴木達央 
美風 藍:蒼井翔太 
カミュ:前野智昭 
鳳 瑛一:緑川 光 皇 
綺羅:小野大輔 
帝 ナギ:代永 翼 
鳳 瑛二:内田雄馬 
桐生院ヴァン:高橋英則 
日向大和:木村良平 
天草シオン:山下大輝

『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVEキングダム』公式サイト
http://utapri-movie.com

©UTA☆PRI-MOVIE PROJECT



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