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【コミケ95/コスプレインタビュー】日中韓コスプレイヤー多数!日本発ゲーム『アイマス』、マンガ『黒執事』、中国発ゲーム『陰陽師』など多言語コスプレコミュニティへ

2019/1/28


 2018年12月29日~12月31日の3日間、東京国際展示場にて、「コミックマーケット95」が開催されました。コミックマーケット準備会が主催する世界最大級の同人誌即売会として知られる「コミケ」は、「冬コミ」としては過去最多の来場者数57万人を記録。

 今回、「超!アニメディア」コスプレインタビュアーのAzully(アズリー)は、万全の防寒対策をした“ピンク系記者”(?)となり、「冬コミ」初日に、計24名のコスプレイヤーへの取材を実施しました。

コスプレ

 まず、コスプレイヤーが集う庭園に行くとすぐ目に留まったのは、輝くアイドルたちでした。さっそく質問です。

■すずさん(Twitter@tubudol_suzu )/『アイドルマスターシンデレラガールズ』前川みく
■ぽんずさん(Twitter@tubudol_ponzu)/『アイドルマスターシンデレラガールズ』本田未央
■さくらさん(Twitter@tubudol_sakura)/『アイドルマスターシンデレラガールズ』緒方智絵里
■まゆさん(Twitter@enjoy832)/『アイドルマスターシンデレラガールズ』安部菜々
■なごむさん(Twitter@tubudol_nagomu)/『アイドルマスターシンデレラガールズ』佐々木千枝
■はるかさん(Twitter@tubudol_haruka)/『アイドルマスターシンデレラガールズ』櫻井桃華
■あやさん(Twitter@tubudol_aya)/『アイドルマスターシンデレラガールズ』島村卯月
■こはるさん(Twitter@tubudol_koharu)/『アイドルマスターシンデレラガールズ』渋谷凛
■ふたばさん/『アイドルマスターシンデレラガールズ』双葉杏
■いずみさん/『アイドルマスターシンデレラガールズ』諸星きらりコスプレ

――もしかして、今日のコスプレは?

すず:はい。みんなで『アイドルマスターシンデレラガールズ』です!

ぽんず、さくら、まゆ、なごむ、はるか、あや、こはる、ふたば、いずみ:「アイドルマスターシンデレラガールズ大好きです。765プロ相模原支部、最高~で~す!」

――今回のコミケに参加した理由は?

すず:私たちは「765プロ相模原支部」って言います。今日は私たちのチーム「765プロ相模原支部」を広めるためにコミケに遊びに来ました~!ぜひ「765プロ相模原支部(Twitter@765pro_sgm)」のツイッターをみてもらえると嬉しいです!

――寒そうな衣装の人もいますが、みんな元気ですね!

すず:はい。みんな元気だけが取り柄なチームです!

なごむ、ふたば:でもカイロが手放せません。

――初めて冬に“コスプレデビュー”する人へのアドバイスを教えてもらえませんか?

なごむ:冬のコスプレは絶対に防寒具をたくさん持ってきてください!寒すぎて後悔するので、ぜひお願いします!

すず:コスプレは寒いけど、寒さに負けないくらい会場の熱気がすごいので、よかったら皆さんもコスプレを楽しんでみてください!コミケ最高です!!

まゆ:アイマス大好き~!!愛があれば何でも出来る!!寒くても大丈夫!!

ふたば:「冬コミ」は初めての参加なんですが、すごく寒すぎてヤバイですが、私も頑張るので一緒に「冬コミ」乗り切りましょう~!

――冬のコスプレは気力も大切ということですね。今回、初めてコスプレに挑戦したメンバーは?

はるか:私です! 今回がコスプレ初挑戦だったんですが、衣装もとっても可愛くて、皆さんにたくさん撮ってもらえてすごく楽しいです!

こはる:私もコミケに来るのもコスプレも初挑戦なんです。最初はすごく緊張したんですが、皆さんノリノリで、私もすごく楽しくなってきました。

あや:コミケもコスプレも初めてなんですけど、今日コスプレしているアイドルを好きな方がたくさんいて、声かけてもらえてすごく楽しいです!

さくら:コミケもコスプレも初なんですが、自分の好きなキャラになれるのがすごく楽しいです。

――半数が今回の「冬コミ」がコスプレデビュー戦とは貴重ですね。

ぽんず:コスプレ楽しむぞ~!「765プロ相模原支部」最高で~す!

いずみ:コスプレは推しキャラに近づくことが出来るから大好きです!

――ご協力ありがとうございました。

 寒波のなか、“アイマス”にかける熱い情熱がヒシヒシと伝わってきました。それもそのはず、「765プロ相模原支部」は“アイマス”を中心にアニメやゲームの良さを伝える活動をしている団体で“アイマスダンス会”も開催されているとのこと。「765プロ相模原支部」に入部したら“アイマス”のコスプレをするチャンスが広がるかも!?

 次は、風になびく兎耳とピンクのロングヘアが特徴的なお二人にお声がけをすると……。なんと中国から来日中とのことで、急きょ通訳をまぜての取材を行うことに。

■左:Luluさん(Twitter@bigstrong50kg)/『崩壊学院』八重櫻・信濃の花ver
■右:YOGiさん(Twitter@412_yogi)/『崩壊学院』八重櫻

コスプレ

――はるばる中国から日本にお越しになった目的は?

YOGi:今回の目的のメインは日本旅行ですが、今日はコミケの雰囲気を味わいたくて参加しました。

Lulu:二人ともゲーム『崩壊学園』の「八重櫻」というキャラでコスチューム違いのコスプレにしてみました。

――『崩壊学園』は中国発のソーシャルゲームだけあって、本場の中国では「八重櫻」のキャラ等でタレント活動を?

Lulu:いえ、タレントではなく素人です。アニメとコスプレが大好きで、以前から来てみたかったコミケに、今回初めて参加しました。

――「冬コミ」に参加してみて、日本のコスプレイヤーへの印象は?

Lulu:日本のコスプレイヤーの皆さんは、衣装だけでなく、好きなキャラのコスプレをするときに、小道具などへの作り込みが細かく丁寧で、キャラへの愛情やコスプレへの情熱みたいなものを感じました。

YOGi:衣装もそうですが、自分の好きなキャラクターになりきったポージングにもこだわっていて完成度が高く、そういう面がすごく勉強になりました。

コスプレ

――来年の「夏コミ」にもいらっしゃいますか?

Lulu、YOGi:チャンスがあれば、ぜひきたいと思ってます!

――ご協力をありがとうございました。

 中国の上海で生まれた『崩壊学園』は、日本での配信を前提に制作され、美少女キャラなどの“萌え要素”が盛り込まれたソーシャルゲームです。すでに存在感のあるコスプレを披露されているLuluさんとYOGiさんですが、日本のコスプレイヤーのエッセンスをまっすぐに学ぶ姿勢は、今後の期待が膨らみます。

 続いて、異様なオーラを放つ神々しい三尊が!? さっそくインタビューを敢行します。

■慈悲深い大仏3人組(Twitter@MegamiMAGAZINE)/『放課後のラッキーりすぽーん』吉田郡山沙羅

――コスプレインタビューをさせていただきたいのですが、よろしいですか?

大仏(左):……。

大仏(中央):……。

大仏(右):……。

――あの~?

プロデューサー(以下、P):あっすみません。彼女たちしゃべれないので、私が彼女たちからの念話を受け、代弁します。

――よ、よろしくお願いします。では、今回のコスプレはいったい?

大仏(左):……!

P:はい。2019年から『メガミマガジン』で『放課後のラッキーりすぽーん』という企画が本格的に始まるので、そのPRで来ました、とおっしゃっています。

大仏(中央):……!

P:なるほど。これは『放課後のラッキーりすぽーん」に登場する「吉田郡山沙羅」というキャラのコスプレで、りすぽーん(変身)するとなぜか金色の大仏の面を被ることになる、とのことです。

――あの、ちなみに中の人は??

大仏(右):……!?

P:あ~、はい、そうですよね。中の人などいない、とおっしゃっています。

大仏(左):……。

P:「吉田郡山沙羅」が普段はしゃべれるけれど、大仏の面を被ると一切しゃべらなくなるので、彼女たちもしゃべれません。との説明をいただきました。

――大仏様ですものね。

大仏(中央):……。

P:そうだったんですね!今彼女から念話が飛んできたのですが、3人でセーラー服に大仏の面を被っているとインパクトもあって、結構写真を撮ってくださる方がいらっしゃるとのことで……

大仏(左):……。

P:歩行者の方が、たびたび仏様のように参拝していくので、まるで本物の大仏になったような気分、とのことです。

大仏(右):……。

P:ふむふむ。最初は拝んでくる人に驚いたものの、皆さんに拝まれると、心境的にも大仏に近づいてより悟りに近づいていく、とおっしゃっています。

――今回のコミケ以外にも活動なさっているのですか?

大仏(中央):……、……。

P:そうですね。今回のコミケ以外にも『放課後のラッキーりすぽーん』のPRで、秋葉原にもいったりしています。

大仏(右):……、#……!

P:ツイッターのハッシュタグで「#ラキりす」とツイートしてもらうと嬉しい、とのことです。

――三尊の大仏様を拝むためにも、情報はどこでチェックしたらいいですか?

大仏(右):……、@……。

P:『メガミマガジン』の公式ツイッターで確認して、とおっしゃっています。

――ご協力をありがとうございました。

 異文化で多様性あふれる「冬コミ」で、パワースポット的な役割を果たしていた三尊の大仏様。ついに、次元を超えた念話の通訳が始まるなど、神秘そのもの。『放課後のラッキーりすぽーん』の公開が待ち遠しいですね!

 さて、またもや高貴な佇まいをした、ピンクのドレスのお嬢様と、黒い眼帯をしたお坊ちゃまを発見したので、お話を伺ってみました。

 ■左:桃愛ひまりさん(Twitter@momoa_himari)/『黒執事』駒鳥シエル
■右:あまみつななかさん(Twitter@ama_nanaka)/『黒執事』シエル・ファントムハイヴ

――今日はご一緒に「冬コミ」へ?

あまみつななか、桃愛ひまり:はい。今日は『黒執事』の「シエル・ファントムハイヴ」の合わせでのコスプレを一緒にしました!

――通常バージョンと女装バージョンと、相談して決めたんですか?

あまみつななか、桃愛ひまり:はい。二人で相談して決めました!『黒執事』が大好きで。

あまみつななか:1年前のコミケでは「アロイス・トランシー(黒執事)」だったんですけど。

桃愛ひまり:そうだね。「アロイス・トランシー(黒執事)」の女の子バージョンのコスプレをしてたね。実は一昨年には今日と同じコスプレをしてたんですよ。

あまみつななか:私はちょっと違ったんですけど、今回は「シエル」合わせで再挑戦、リベンジです!

――リベンジとは!一昨年と同じコスプレに再挑戦して、前回と比べて今回の出来は?点数をつけるなら?

桃愛ひまり:ん~、そうですね~。パっと見の綺麗さがアップしました!

あまみつななか:インパクトもあるしねぇ~!

桃愛ひまり:完成度も一昨年のコスプレが「三万点」くらいだとしたら、今回のコスプレの出来は「五万点」くらいかな~(笑)。

あまみつななか:レベルが上がった!って感じがしました。

――やればやるだけコスプレレベルが大幅アップですね! コスプレに挑戦する人へのメッセージをお願いします。

桃愛ひまり:みんなも一緒にコスプレしようぜ!

あまみつななか:コスプレ楽しくって最高で~す!

――ご協力をありがとうございました。

  コミケの終了時間が迫るなか、なにやら多言語が飛び交う、色鮮やかな和装の7人組を発見したので、最後の取材に突撃したいと思います。

■ほたるさん(Twitter@hotaru_sugusinu)/『陰陽師』般若
■砂耶さん(Twitter@saya_zerozaki)/『陰陽師』雪女・スキン
■ZaYa!さん(Twitter@zaya38)/『陰陽師』神楽
■seulさん(Twitter@seulseulaa)/『陰陽師』雪女
■リールさん(Twitter@Lyle_0611)/『陰陽師』彼岸花
■NETAさん(Twitter@wjddlswo91)/『陰陽師』荒
■chaong gamiさん(Twitter@gami9564)/『陰陽師』妖狐

――7人でお揃いですが、皆さんお友達ですか?

ほたる:私たちはスマホゲームの『陰陽師』好きのコスプレイヤーです。友達同士もいますが、今日コミケに来て、さっき友達になったコスプレイヤーの方もいます!

砂耶:同じ『陰陽師』のコスプレをしているグループ同士がたまたま集まって友達になったばかりなんです~。

――『陰陽師』は平安時代を舞台にした中国製日系ゲームだけあってグローバルな言語が聞こえますが、ご出身は?

ほたる:実は、日本と中国と韓国の三か国の人が集まっています!

――日本語がお上手ですね。勉強されているんですか?

seul:私はアニメに興味を持って日本語を学び始めました。

砂耶:私はアニメが好きで、今は日本に移り住んでアニメを作る仕事をしています。

――すごい、アニメ業界に入って同時にコスプレまで! ところで男性コスプレイヤーの方は何人いますか?

cheong gami:私と……。

リール:はい、実は、男です! 低い声も出せます。(笑)

ほたる、砂耶:えー!!知らなかった!

――日中韓とたくさんのお友達ができて、冬コミに来た感想は?

ほたる:コスプレしていないと、こうやって他の国の皆さんと関わることもないし、今日はコミケに参加して新しい出会いがあって本当によかったって思います。

seul:コミケは初めだったのですが、とても面白く楽しい時間を過ごせました。

砂耶:『陰陽師』は大好きな作品なんですが、コスプレする人はあまり多くないので、コミケに来て色々な国の人と友達になって、大好きな作品を一緒にコスプレをすることができて、とっても嬉しいです。

ZaYa!:『陰陽師』はゲームなので、普段は同じゲームが好きな人と中々出会えないのですが、コスプレをしてると同じ作品を好きな人が見ただけでわかって、直接知り合うことができるので、すごく楽しいです。

リール:私は日本に来るのも初めてでコミケに参加するのも初めてなんです。同じ作品のコスプレイヤーと友達になることが出来て、本当に楽しくて嬉しい時間です。機会があったらまたぜひコミケに参加したいです!

NETA:私は韓国のコスプレイヤーで、コミケには初参加です。陰陽師のコスプレ仲間が新しくできてとても嬉しいです。

cheong gami:韓国のコスプレイヤーです。普段のコスプレ仲間は同じ韓国人ばかりなので、同じ作品のコスプレイヤーと共演したくて、今回コミケに参加するために日本へ来ました。日本や中国のコスプレイヤーと仲良くなれて幸せです。

――ご協力をありがとうございました。

 

 アニメ、漫画、ゲームなど、一つの作品を通じてさまざまな国の人と一緒に肩を並べてコスプレして、リアルでつながれるのはコミケの醍醐味。きっと会場のあちこちで新しい出会いや喜びがあったに違いありません。

 また、コミケもコスプレも初めてといった方も多く、友達と一緒にチャレンジするほか、一人でも好きなキャラクターに挑戦して、現地で思い切って声をかけてみると新しい友達が増えそうですね。

 寒風が吹き去ったかのごとく、皆さんの作品愛やコスプレ愛に温かく包まれた「冬コミ」でした。

  24名のコスプレイヤーの皆様、インタビューへのご協力を本当にありがとうございました!

◆インタビュアー
Azully【アズリー】タンバリンアーティスツ提携。社長グラドル。ITサービス会社を経営しながらグラビアモデルとして活動中。コスプレ初心者。コミックマーケット94で「超!アニメディア」コスプレポリスとしてコスプレイヤーへ潜入捜査を実施。過去に企業イベントで初音ミク役を経験。

Azully公式Twitter
https://twitter.com/azully_official
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