「シッチェス・カタロニア国際映画祭」に正式出品された坂本サク監督の劇場版アニメ『アムリタの饗宴』が2024年1月10日よりレンタル・ダウンロード販売、そして「アヌシー国際アニメーション映画祭」に正式出品された坂本監督の劇場版アニメ『アラーニェの虫籠<リファイン…
冬アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』より、2024年1月10日(水)から放送となる第2話「人にとって、他の人間は獰猛な狼のようなものだ。」のあらすじ・先行場面カットが公開された。
『名探偵コナン』の全ての情報が詰まった「名探偵コナン公式アプリ」にて、工藤優作や遠山和葉、松田陣平らの初登場エピソードをまとめた特集をリバイバルする「初登場エピソード特集 vol.3 Revival」が実施中だ。
マンガ『名探偵コナン』の本格トレーディングカードゲーム(TCG)として「名探偵コナンカードゲーム」シリーズが登場。江戸川コナン/工藤新一の誕生日である、2024年5月4日より発売が開始される。原作者・青山剛昌のコメント色紙も公開された。
『アイドリッシュセブン』に登場するアイドル16名によるライブツアー「アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “Good 4 You”」の最終公演「幕張公演」が2024年1月5日から8日の4日間にわたって開催。本稿では最終日1月8日13時公演の模様を中心にレポートする。
谷口悟朗監督(『コードギアス』シリーズ、『ONE PIECE FILM RED』)が原案・脚本・監督を務めた劇場アニメ『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』が全国絶賛上映中。小野友樹、上田麗奈、斉藤壮馬、内田雄馬ら豪華声優陣が個性的なキャラクターを熱演しています。
アニメ!アニメ!では「“糸目”キャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。結果を発表します。
アニメ『ドロヘドロ』の続編が、配信シリーズとして制作されることがわかった。これを記念してティザービジュアルが公開され、原作者の林田球よりコメントも到着した。
アニメ!アニメ!では「いちばん好きな“石ノ森章太郎”作品といえば?」と題した読者アンケートを実施します。〆切は1月17日。
『名探偵コナン』が、2024年1月で「週刊少年サンデー」連載30周年を迎える。これを記念して、1月10日発売の「週刊少年サンデー」第7号が『名探偵コナン』“連載30周年記念スタート号”として発売されることがわかった。
アニメ!アニメ!では「“ギャンブラー”なキャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。結果を発表します。
『映画 マイホームヒーロー』より、新キャストとして志野寛治役の津田健次郎らの出演が発表された。さらに、主題歌をTVアニメ『呪術廻戦』で話題を集めたEveが担当することも明らかになり、楽曲入りの本予告と本ポスタービジュアルも到着した。
『東方Project』より、フランドール・スカーレットとレミリア・スカーレットが、南方純描き下ろしの“軍服”イラストを元に1/6スケールフィギュア化。現在、「あみあみ」ほかにて予約を受けうけている。
アニメディア2月号のP39 「ホロスターズ」特集内にて、表記に誤りがございました。
『SHAMAN KING』の続編にあたるTVアニメ『SHAMAN KING FLOWERS』より、1月9日(火)放送の第1廻(第1話)「麻倉VS裏麻倉」のあらすじ・先行カットが公開された。
2月号では、本年度の「読者が選ぶ!アニメキャラ大賞」の結果を一挙発表!! 気になる順位は果たして……?
『HUNTER×HUNTER』を原作とする本格対戦格闘ゲームのタイトルが『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』に決定。あわせて、ティザーPVも公開となった。
アニメ!アニメ!では「“ジャズ”なキャラといえば?」と題した読者アンケートを2年ぶりに実施します。〆切は1月15日。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」が、2024年3月8日から3月11日まで東京の池袋にて開催される。このほど、2023年度に最もファンに愛された作品を選ぶ「アニメファン賞」の投票が、公式サイトにてスタートした。
アニメ!アニメ!では毎年恒例の「“金”がイメージカラーのキャラといえば?」と題した読者アンケートを実施します。〆切は1月16日。
アニメ情報誌「アニメディア」の2024年2月号が、1月10日に発売を迎える。カバー(表紙)は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』よりスレッタ、ミオリネ、グエルの描き下ろしイラストが目印だ。裏表紙にはVTuberグループ「ホロスターズ」の3名が登場する。
生成系AIにまつわる著作権や倫理的問題を解決し、コンテンツ・エコシステムの拡大を目指す「アニメチェーン構想」が発表された。クリエイターや企業が安心・安全に生成系AIを活用できる制作環境の整備を目指していく。