11月4日は「いい推しの日」です。
アニメをきっかけに原作を手に取ったり、好きな作品のゲームをプレイしたりと、楽しみ方もさまざまな「推し活」。アニメ、マンガ、小説、ゲームと、ジャンルを越えてお気に入りの作品に親しんでいる読者も多いのではないでしょうか。
そこでアニメ!アニメ!では「あなたの“推し”について教えて!アニメ!アニメ!“推し活”アンケート」と題した読者アンケートを実施しました。
男女比は男性約65パーセント、女性約35パーセント。年齢層は30代が約30パーセント、19歳以下が約25パーセントで、幅広い世代から回答が寄せられました(性別・年齢の割合は未回答を除く)。本記事では、アニメ・マンガ・ゲームについての回答をまとめました。
■アニメもマンガも! 「どっちも」が約7割
まず「マンガ派ですか? アニメ派ですか?」(※複数回答可)という質問は、「どっちも」が約70パーセントで最多。「アニメ派」が約25パーセント、「マンガ派」が約10パーセントと続き、どちらか一方に絞らず作品を楽しんでいる読者が目立ちました。
さらに「アニメでハマった作品は原作も買う」は約30パーセント、「原作が好きな作品はアニメも見る」は約25パーセント。アニメから原作に触れるという回答がやや多く、映像化が作品を手に取るきっかけになっているようです。
そのほか「ライトノベルが好き!」や「オリジナルアニメが好き」といった回答もあり、マンガ原作以外の作品にも支持が寄せられています。
■リアタイ派は7割超! 録画や配信との併用も
「アニメはリアタイ派ですか?」(※複数回答可)は、「たまにリアタイする」が約55パーセント、「断然リアタイ派!」が約20パーセントで、リアルタイム視聴をしている割合は7割を超えました。
「録画している」は約45パーセントと、放送を録りためて楽しむスタイルも根強い結果に。リアタイと録画の両方を選ぶ回答も見られ、ひとつの方法に限らず視聴していることがわかります。
一方、「サブスクリプションで見ることが多い」は約15パーセント。「サブスクリプションでしか見ない」という回答もあり、配信を中心に楽しんでいる読者もいました。

どのサブスクを利用しているのかという質問には、利用者の約半数がAmazon Prime Videoを挙げ、Netflixが約30パーセントで続きました。U-NEXTとHuluはそれぞれ約10パーセントで、そのほかDisney+やdアニメストアなども挙がっています。複数のサービスを利用している人もいれば、家族が加入しているサービスをテレビで見ているという人もいました。
サブスクの利用頻度は、「見たい作品がある時だけ」と「ほぼ毎日」がそれぞれ約20パーセント。毎日の習慣になっている人から、好きな作品が配信されたタイミングや時間の余裕に合わせて利用する人まで、付き合い方にも差があるようです。
なお「サブスクリプションに加入していない」という回答も半数近くありました。
■ゲームはスマホ&Switch! 短時間派からじっくり派まで
続いて、ゲームについての質問です。「ゲームは1日どのくらいプレイしていますか?」は「30分以内」が約25パーセントで最多。「1時間以内」と「2時間以内」がそれぞれ約20パーセント、「3時間以内」と「5時間以上」はそれぞれ約10パーセント、さらに「休日ならほぼ丸一日」という回答もあり、プレイ時間には幅があります。
「主になにを使ってプレイしていますか?」(※複数回答可)は、「スマートフォン」が約60パーセント、「Nintendo Switch」が約45パーセント。スマホとSwitchを併用している読者も見られ、持ち運べる機器の人気がうかがえます。

そのほか、PlayStation 4・5、パソコン、タブレットなどが挙がり、ニンテンドー3DSやゲームボーイカラーといった懐かしの機種にも投票がありました。
■読者イチオシの作品は? 現在放送中のタイトルも
「いまイチオシのアニメ・マンガ・小説を教えてください!」という質問では、『文豪ストレイドッグス』『銀魂』『桃源暗鬼』『薬屋のひとりごと』など、アニメ化された作品が多く挙がりました。2026年にTVアニメの放送が始まった『きみが死ぬまで恋をしたい』や、現在放送中の『ホタルの嫁入り』『恐怖コレクター』にも回答が寄せられ、アニメと原作の両方で親しまれている作品が目立っています。

さらに『アイカツ!』『プリンセッション・オーケストラ』などのオリジナルアニメも登場。『一休さん』『聖闘士星矢』といった長く親しまれている作品にも支持が寄せられ、発表された時期を問わず、それぞれの“推し”を楽しんでいる様子が伝わってきます。
■アニメ好きに遊んでほしい、この一本!
「好きなゲーム」では、『ポケットモンスター』や『どうぶつの森』、『ゼルダの伝説』、『ファイナルファンタジー』、『薄桜鬼』、『東方LostWord』、『學園文豪ストレイドッグス』、『刀剣乱舞ONLINE』など、幅広い作品がラインナップ。

「アニメファンへおすすめしたいゲームはありますか?」という質問には、『ディズニー ツイステッドワンダーランド』、『スーパーロボット大戦』、『ヘブンバーンズレッド』、『Fate/Grand Order』、『18TRIP』などのタイトルが挙がりました。

コメント付きの投稿では、『星のカービィ』シリーズに「数多くの伏線や感動的なストーリー展開が、アニメファンの好みにも合うと思うから」という推薦の声が。『7年後で待ってる』には「ゲームが苦手な人でも遊びやすいスマホゲームだから」と、遊びやすさを評価する声も寄せられました。
また、特定のタイトルに限らず「好きなアニメのゲームをオススメします。作品の深掘りができて良い」という回答も。物語を楽しんだり、お気に入りの作品への理解を深めたりと、アニメファンならではの視点でゲームをすすめているようです。
今回のアンケートでは、アニメと原作をどちらも楽しんだり、リアタイや録画、配信を使い分けたりと、読者それぞれの作品との付き合い方が見えてきました。ゲームも含めて、さまざまな形で推しの世界に触れているようです。
たくさんのご回答、そして推しへの熱い思いをお寄せいただき、ありがとうございました!
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。










