好きな百合アニメといえば? 3位「超かぐや姫!」、2位「処刑少女の生きる道」、1位はあのロボットアニメ! <26年版> | 超!アニメディア

好きな百合アニメといえば? 3位「超かぐや姫!」、2位「処刑少女の生きる道」、1位はあのロボットアニメ! <26年版>

アニメ!アニメ!では「好きな百合アニメといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

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『処刑少女の生きる道』キービジュアル(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会
  • 『処刑少女の生きる道』キービジュアル(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会
  • [好きな百合アニメといえば? 2026年版]第1位~第5位までを一気に見るならコチラ
  • 『超かぐや姫!』復活上映メインビジュアル
  • 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』キービジュアル(C)創通・サンライズ・MBS
  • TVアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!)』キービジュアル
  • 『桜Trick』(C)タチ・芳文社/桜Trick製作委員会
  • 『ささやくように恋を唄う』キービジュアル(C)竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会
  • TVアニメ『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』キービジュアル

6月の誕生花として知られる百合は、初夏の訪れを告げる花として親しまれています。

フィクションの世界では「百合」という言葉が、女性同士の親密な関係を描くジャンル名としても使われています。恋愛感情を描いた作品から、友情や信頼、かけがえのない絆に焦点を当てた作品まで、その表現は実に多彩です

そこでアニメ!アニメ!では「好きな百合アニメといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。6月4日から6月11日までのアンケート期間中に396人から回答を得ました。
男女比は男性約60パーセント、女性約40パーセントで、男性が多め。年齢層は19歳以下が約20パーセント、20代が約40パーセント、30代が約30パーセントでした。


■恋も絆も! 女性同士の物語に熱視線!!


第1位


1位は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。支持率は約23パーセントでした。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』キービジュアル(C)創通・サンライズ・MBS
本作は、アスティカシア高等専門学園に編入した水星育ちのスレッタ・マーキュリーが主人公。ミオリネ・レンブランとの出会いをきっかけに、学園を取り巻く思惑や、ガンダムをめぐる争いに巻き込まれていきます。
読者からは「過酷な運命に翻弄されながらも、スレッタとミオリネが互いの弱さを補い合い、確かな未来を切り開いていく。運命共同体としての強固な絆が生まれるプロセスに惹かれました」や「ミオリネさんは、主人公のパートナーという役割を超えた確固たる意思を持っていて、ときに物語を動かす原動力となっています。芯のある強さと人間らしい成長を見せてくれる、そんなヒロインがもっと増えていくことを心から願っています」といったコメントが届いています。

また「スレッタの母であるプロスペラや、彼女の元同僚など、キャリアを持った中年女性がきちんと描かれていることも新しかったです」と、主人公たちを取り巻くキャラクターに注目した声も。「『水星の魔女』でガンダムの魅力に初めて目覚めました! 従来のイメージを覆す女性主人公や学園の舞台が新鮮。企業の陰謀や差別など、重厚なテーマも詰め込まれているからこそ、深く心に刺さったのだと思います」と、ガンダムシリーズに初めて触れたという読者もいました。

第2位


2位は『処刑少女の生きる道(バージンロード)』。支持率は約14パーセントでした。
『処刑少女の生きる道』キービジュアル(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会
本作は、異世界からやってきた“迷い人”を処刑するメノウと、グリザリカ王国に召喚されたアカリの旅を描いたファンタジー。読者からは「命を狙う側と狙われる側のロードムービーという設定が素晴らしい。アカリの能力の謎が少しずつ明らかになっていく過程にもワクワクした」や「よくある異世界転生ものかと思いきや……。予想を裏切る展開に引き込まれたし、メノウちゃんのバトルシーンもカッコ良かった」と、舞台設定やアクションも人気を集めています。


「原作の2巻分を1クールかけて丁寧に映像化しているところに好感を持ちました。まだまだ謎をたくさん残しているし、ストーリーもこれからという感じだったので、続きが見たいです」と、続編を望むコメントも複数寄せられました。

第3位


3位は『超かぐや姫!』。支持率は約10パーセントでした。
『超かぐや姫!』復活上映メインビジュアル(C)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
本作は、2026年にNetflixで配信された最新作。高校生の酒寄彩葉が、月からやって来た謎の少女・かぐやと出会い、ライバー活動を手伝うことになります。
「彩葉とかぐやの関係が非常にユニーク。親子であり、友達であり、恋人同士にも見えるという絶妙な表現でした。百合的な目線で見ると恋愛的な要素は少ないかもしれませんが、すべての愛を内包した、一言では言い表せない特別な存在として描かれているのが良かったです」といった声があり、「竹取物語」を現代的に再構築した物語が支持されています。

さらに「本編にはイースターエッグのように、隠し要素や遊び心のある仕掛けがたくさん散りばめられています。見返すたびに新しい発見があって、ますます深みにハマっています」や「彩葉とかぐやのお互いへの愛が大きすぎて……。小説版もぜひ読んでほしい!」と、作り込まれた世界観に魅了されたファンも。なお9月18日からは特別フォーマットにて復活上映が始まります。

■そのほかのコメントをご紹介!


『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』には「『わたなれ』はガールズラブコメと称しているように、ギャグとシリアスの塩梅がちょうど良く、心理描写も繊細に描かれています。ヒロインたちがそれぞれ違った個性を持っているところも大好き」。

『桜Trick』には「放送から何年経ってもオールナイト一挙上映イベントが開かれている名作。親友とは違う“特別な関係”になるためキスをするという物語で、周囲に気づかれないように唇を交わすというドキドキする場面も。キスシーンが毎回あるところにもこだわりを感じました」。

『ささやくように恋を唄う』には「憧れと恋心という異なる“好き”という気持ちが、すれ違いながらも近づいていく描写が切ない。ガールズバンドものとしても楽しめて、ライブシーンやメンバーの関係性も見どころ。原作でも人気の高い夏祭りのエピソードも、ぜひアニメ化を!」。

『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』には「お酒を通じて描かれるやり取りが、もどかしくも微笑ましい。何気ない仕草から心の揺れが伝わってきます。タイトル通り、ほろ酔い感覚の百合アニメを楽しめますよ」と、6月26日に最終回を迎えるタイトルにも投票がありました。


今回のアンケートでは、女性同士の恋愛を正面から描いた作品はもちろん、キャラクターの強い結びつきが注目されたタイトルも上位にランクイン。また海外からの投票が多かったことも特徴で、互いを支え合う姿が国や地域を越えて支持されていることがうかがえます。


■ランキングトップ10


[好きな百合アニメといえば? 2026年版]
1位 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
2位 『処刑少女の生きる道(バージンロード)』
3位 『超かぐや姫!』
4位 『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』
5位 『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』
6位 『やがて君になる』
7位 『桜Trick』
8位 『ささやくように恋を唄う』
9位 『マリア様がみてる』
9位 『リコリス・リコイル』

(回答期間:2026年6月4日~6月11日)


《高橋克則》
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