TVアニメ『進撃の巨人』より、“スケートボード”をテーマにした新グッズが登場。それに合わせ、ホビーショップ「あみあみ」が秋葉原ラジオ会館店、あみあみ池袋miniフェアグッズ店の2店舗で「進撃の巨人 グッズフェア in あみあみ」を開催する。

諫山創が2009年から2021年にかけて「別冊少年マガジン」で連載したダークファンタジー『進撃の巨人』は、国内外で社会現象とも言える大ヒットを記録。TVアニメ化など数多くのメディアミックスが行われ、連載終了後の現在も絶大な人気を誇る作品だ。
全世界18言語・180ヵ国以上で出版され、コミックスの累計発行部数は全世界で1億2000万部を突破。TVアニメは2013年に第1期が始まり、2023年放送の「The Final Season完結編」で最後の戦いが描かれた。

エレン・イェーガー、リヴァイ、エルヴィン・スミス、ハンジ・ゾエの4名が、躍動感あふれる姿でスケートボードを楽しむ新グッズが登場する。
躍動感あふれる「アクリルスタンド」を始め、スケートボード風で両面印刷の「ボードキーホルダー」、ミニキャラを採用した「ミニスタンド」や「らくピタポスター」など、バラエティに富んだラインナップだ。
あみあみ秋葉原ラジオ会館店、あみあみ池袋miniフェアグッズ店では9月20日~10月5日にかけて「進撃の巨人 グッズフェア in あみあみ」を開催。期間中、店頭で対象商品2,000円(税込)購入ごとに、 全4種の購入者特典「フォト風カード」をランダムで1枚プレゼントする。

さらに、あみあみオンラインショップも含めた全3店舗で、描き下ろしイラストを使用した全4種の「スケートボードデッキ」が登場。10月5日23時59分まで先行受注を受け付ける。価格は各22,000円(税込)。

なお「スケートボードデッキ」は鑑賞用(ディスプレイ用途)として製造されたもので、実際のスケートボードとしての使用(乗用・トリック・走行等)は想定されていない。強度や安全性の基準を満たしていないため注意が必要だ。
開催店舗には等身大パネルも展示される。
・開催場所:あみあみ秋葉原ラジオ会館店、あみあみ池袋miniフェアグッズ店
・開催期間:9月20日(土)~10月5日(日)
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会