TVアニメ『東京リベンジャーズ』より、花垣武道や佐野万次郎たちの新グッズ「～百鬼夜行collection～」がアニメガ×ソフマップ9店舗及び通販にて先行販売。描き起こしミニキャライラストを使用したグッズなどが展開される。
和久井健が「週刊少年マガジン」にて2017年～2022年にかけて連載して人気を博したタイムリープサスペンス『東京卍リベンジャーズ』。「中学生までが全盛期」な元不良の花垣武道が、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人の死をきっかけに12年前にタイムリープし、人生のリベンジに挑む姿を描いている。
2021年『東京リベンジャーズ』としてTVアニメ化され、2023年に第2期“聖夜決戦編”と第3期“天竺編”が放送されている。続編「三天戦争編」の制作決定も発表されている。週刊少年マガジン公式アプリ「マガポケ」では夏川口幸範が作画を担当する公式スピンオフ作品『東京卍リベンジャーズ～場地圭介からの手紙～』が連載されており、2052年4月14日で最終話を迎えた。
このたび花垣武道、佐野万次郎、場地圭介、松野千冬、黒川イザナ、灰谷蘭、灰谷竜胆、三途春千夜ら8名による「～百鬼夜行collection～」が登場する。
絵柄はそれぞれが妖怪に扮しており、佐野万次郎は輪入道、場地圭介は烏天狗、黒川イザナは九尾などになっている。
コレクションの定番アイテム「アクリルスタンド」や「クリアファイル」のほか、「フェイスタオル」「トレーディングミニキャラアクリルスタンド」「ダイカットステッカーセット（8枚入り）」を販売。
特に「等身大パネル」は最大約H2,000mm程度というサイズ感でお届け。それぞれの妖怪ビジュアルを頭から足先まで全て堪能できるデザインは必見だ。
各アイテムはアニメガ×ソフマップ9店舗（AKIBAアミューズメント館、なんば店、名古屋駅西店、仙台駅前店、池袋店、町田店、横浜ビブレ店、神戸ハーバーランド店、天神1号館）及通販にて先行販売フェアで取り扱う。
4月14日～4月20日は予約期間、4月30日～5月18日がフェア（販売）期間となっている。
先行予約アイテムには「トレーディングメタリック缶バッジ」「トレーディングフォトカード」「トレーディングアクリルバッジ」を用意した。大迫力の「等身大パネル」や「ビッグアクリルスタンド」にも注目だ。
「～百鬼夜行collection～」は購入特典として、1回の購入で対象商品2,000円（税込）購入ごとに「イラストカード」（ランダム10種）を配布する。
・アクリルスタンド（全8種）：各1,430円（税込）
・クリアファイル（全8種）：各440円（税込）
・フェイスタオル（全8種）：各3,300円（税込）
・ダイカットステッカーセット（全2種）：各1,100円（税込）
・トレーディングメタリック缶バッジ（全16種）：単品 550円、BOX 8,800円（各税込）
・トレーディングミニキャラアクリルスタンド（全8種）：880円
・トレーディングフォトカード（全8種）：単品 330円、BOX 2,640円（各税込）
・トレーディングアクリルバッジ（全8種）：単品 660円、BOX 5,280円（各税込）
・等身大パネル（全8種）：各36,300円（税込）
・ビッグアクリルスタンド（全8種）：各2,750円（税込）
（C）和久井健・講談社／アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
