『薬屋のひとりごと』を題材にした「痛印」と、描き起こしちびキャラグッズが登場。「痛印堂」ほかにて販売中だ。
『薬屋のひとりごと』の原作は、日向夏が「ヒーロー文庫」より刊行し、「ビッグガンガン」および「サンデーGX」でコミカライズも展開している、シリーズ累計2,700万部突破の後宮謎解きエンタテインメントだ。
中世の東洋を舞台に、“毒見役”の少女・猫猫（マオマオ）が宮中で起こる様々な難事件を次々に解決する姿を描く。
今回発表された「痛印」は、全11種でラインナップ。
猫猫は通常衣装と園遊会衣裳の2種、壬氏もその美しさを再現できるよう2種用意されており、そのほか高順や玉葉妃などのキャラクターたちも「痛印」に。印面には6文字まで名入れ可能で、側面にはタイトルロゴが彫刻された。
さらに、「痛印」を共に使いたい「印鑑ケース」「捺印マット」、デフォルメキャラ化した猫猫と壬氏が可愛い「アクリルキーホルダー」「アクリルフィギュアスタンド」「マグカップ」「白雲石コースター」なども同時発売される。
「痛印」「印鑑ケース」「捺印マット」は「痛印堂」、「アクリルキーホルダー」「アクリルフィギュアスタンド」「マグカップ」「白雲石コースター」は「キャラ印.com」にて販売中。
詳細は商品ページまで。
（C）日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会
