アニメ!アニメ!では今回、給料日につい欲しくなるアイテムを
【ガンプラ&ロボットフィギュア編】
【キャラクターフィギュア編】
に分けて紹介。本稿では、【ガンプラ&ロボットフィギュア編】をお届けします。
横浜の港で圧倒的な存在感を誇る実物大“動くガンダム”が胸像モデルに

「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の実物大“動くガンダム”が、1/48スケールで胸像モデル化。頭部に組み込まれたLEDユニットにより、メインカメラとツインアイが発光します。
(C)創通・サンライズ
『ガンダム 閃光のハサウェイ』劇中登場の“F型ネイキッド”も再現可能のメッサーF02型がフィギュアに

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、反地球連邦政府組織マフティーの主力MSである、メッサーF02型(指揮官機)をガンプラ化。
劇中でエメラルダが操縦するメッサーF型 ネイキッドをパーツの選択と一部塗装で再現可能となっています。
(C)創通・サンライズ
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』第13号機とハリウッド映画のデザイナーとコラボ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より「エヴァンゲリオン第13号機」が登場。全高約79センチの圧倒的なスケールでフィギュア化されました。
本アイテムは、数多くのハリウッド映画などでメカニックデザインを手掛けるアーティスト“ジョシュ・ニジー”とのコラボレーションで、エヴァの意匠を保ちつつも全く新しい物となっています。
(C)khara
『機甲戦記ドラグナー』盛り込まれた独自解釈に注目! ドラグナー3がフィギュアに

『機甲戦記ドラグナー』より、ドラグナー3が「HI-METAL R」ブランドでアクションフィギュア化。ドラグナー1カスタムに引き続き、ライト・ニューマンが搭乗する電子戦用メタルアーマー・ドラグナー3を、新たな解釈を盛り込みました。
特徴的なレドーム状の頭部や電子装備を内蔵した胸部、腕部、脚部の装甲は開閉が可能。そして飛行用装備のリフター3は着脱できる仕様となっています。
(C)創通・サンライズ
皆さんの物欲は刺激できましたでしょうか? 予約・購入方法などの詳しい情報は、各公式サイトで確認が可能です。予約受付の期間が迫っている商品もありますので、ぜひお早めにチャックしてみてください。