『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日ロードショー)が、公開42日間累計で累計興行収入77億円、観客動員数が500万人を突破した。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、2007年から公開されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に続く最新作にして完結編。度重なる公開延期を経て、新型コロナウイルス感染症への有効な感染対策を行った上、3月8日よりロードショー中だ。公開初日からの42日間累計興行収入は、77億9931万4050円、観客動員数は508万8007人という結果に。興行収入・観客動員ともにまだまだシリーズ最高記録を更新中となっている。また、カラー公式Twitterアカウント、カラー2号機Twitterアカウントでは、作品に関する情報を公開中。より本作を楽しむためにチェックしてみては。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、現在全国の劇場にて公開されている。(C)カラー