CMでは、愛猫のために引っ越しを決意。溺愛する愛猫のハチと暮らせる「ペット相談可」や、ラップやダンスの練習のための「防音室」などこだわり条件を設定し、住まい探しを始める。ラストには、バイブスぶち上げでラップを披露している。
また、CM出演にあわせ木村昴のインタビューも公開。自宅が赤で統一されるこだわりの理由も明かした。
木村昴が出演する「SUUMO」新webCMは、YouTubeチャンネル「SUUMO/スーモ」、「スーモハウス」特設サイトにて視聴可能だ。
木村昴・特別インタビュー
――撮影の感想は？
物件マニアの僕としては今日の美術セットが、自分の好きなものとフィットしていて楽しかったです。それに、僕が飼っている猫の「ハチ」のイラストが後ろの壁に飾ってあったことがめちゃくちゃ嬉しくて。こだわり条件で物件を検索するシーンでは本当に楽しんでいる僕の様子とあわせて、ぜひ背景にも注目していただきたいです。
――住まいに関するこだわりは？
僕にとっての家は、心休まる落ち着く場所でもあり、リラックスしてモノを生み出す場所でもあるんですよ。だから、だらだらリラックスするのは外にして、家ではラップを書いたり、曲を作ったり、お芝居の練習をしています。皆さんとは逆かもしれないですね（笑）。
それに、僕の自宅は基本真っ赤なんです。YouTubeで映しているソファやカーテンだけでなく、使っている食器や鍋、バスタオルなども真っ赤。赤い色は気合いが入る色なので、その中で作業すると良いモノがたくさん生み出せると思い、赤色にこだわっています。
――2021年にやりたいことは？
色々やりたいことはあるんですけど、お仕事では、声優の枠を大きく飛び越えてみたいという夢があります。ドラマにも出たいですね。YouTubeの登録者数も10万人超えを目指して頑張りたいですね。あとは激モテしたい！（笑）
