東宝の島谷能成代表取締役社長は、この契約合意について「2016年の『シン・ゴジラ』以来、信頼関係を深めてきたIMAXとのパートナーシップは、10月16日(金)に公開した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』によって、更に強固なものになったと確信しています。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』や『STAND BY MEドラえもん 2』のように、邦画は日々進化し、IMAXシアターに相応しいクオリティを獲得するに至りました。この複数作品契約を通し、IMAXシアターでの感動を、また作品の新たな発見をお客様に提供できることを、大変喜ばしく思います」と語っている。