「大谷満理奈のアニメに夢厨(むちゅう)」第七回目に紹介する作品は『ハイキュー!!』! | 超!アニメディア

「大谷満理奈のアニメに夢厨(むちゅう)」第七回目に紹介する作品は『ハイキュー!!』!

超!アニメディアにて連載中の企画「大谷満理奈のアニメに夢厨(むちゅう)」。「瀬戸内」エリアを本拠地とし、「1つの海、7つの県」を中心に活動するAKB48グループ初の広域アイドルグループ・STU48の大谷満理奈さんにアニ …

ニュース
注目記事
大谷満理奈2re
  • 大谷満理奈2re
  • 「大谷満理奈のアニメに夢厨(むちゅう)」第七回目に紹介する作品は『ハイキュー!!』!
  • 「大谷満理奈のアニメに夢厨(むちゅう)」第七回目に紹介する作品は『ハイキュー!!』!

 超!アニメディアにて連載中の企画「大谷満理奈のアニメに夢厨(むちゅう)」。「瀬戸内」エリアを本拠地とし、「1つの海、7つの県」を中心に活動するAKB48グループ初の広域アイドルグループ・STU48の大谷満理奈さんにアニメやマンガについて語っていただきます。第七回目は『ハイキュー!!』についてお話いただきました。


 みなさんこんにちは!(¨) STU48のマリーナこと大谷満理奈です!! 最近は、イベントが中止になったり外出が難しくなったり、大変な日が続きますね……。でもそんな時にアニメや、ゲーム実況をみるのもいいのではないですか?^_^ ちゃんと勉強してからですけどね!!(高校1年)笑

 あ、4月で高校2年生になりました! 高校2年生の大谷もよろしくお願いします!! あと! 近頃、外出をしてないせいか体力が減ってきました(*´-`)熱い気持ちを忘れていますね。泣

 とゆうことで今回は、熱いアニメ!! 『ハイキュー!!』について書いていきたいと思います! 『ハイキュー!!』は週刊少年ジャンプに掲載されています! ジャンル的には青春バラエティーですかね? わたしの振り分けは、実は間違っていることが多いので、見て感じていただけると幸いです^_^

 軽く説明すると、主人公の日向翔陽が小学の時にたままた見たバレーの全国大会の試合で、背は低いながらも背中に10番を背負った少年が高く高く跳び、点数をとっていました。そんな姿に心を打たれた日向は、自分もバレーをすることを決心します。それから中学校でバレー部に入ったのですが、部員は日向ただ1人……。中学3年になり後輩は入ってきたものの、後輩3人と友達の2人、日向という寄せ集めのチームで、最初で最後となる公式戦に挑みます。その対戦相手が、もう1人の主人公である影山飛雄の所属している強豪校でした。試合が始まるとどんどん点を取られていき、日向以外の選手は諦めそうになってしまいます。

 ですが、日向だけは違いました。絶対取れないと諦めてしまいそうなボールでも、日向は身を投げて拾いにいくのです。そこまでする日向に疑問を持った後輩に対し、日向は「まだ負けてないよ?」と言い放ちます。そのシーンが、もう鳥肌ものなんです!!! そのキリッとした目に一目惚れでした。ですが結果的には負けてしまい、対戦相手の影山にも「お前は3年間何やってたんだ!?」と言われてしまいます。もしかしたら影山も全部を踏まえたうえで、そのセリフを言ったのならいいやつなのに……と思ってしまいましたね。多分ツンデレってやつです(多分違います)。

 そのあとで日向は、影山に「次は勝ってやる」と宣言するのですが、青春ですよね……泣きました。まぁ2人は同じ高校に入るので、勝つことはできないのですが、、笑。

 ざっとこんな感じです。説明下手ですが、神とゆうことを伝えたくて伝えたくて! でも実際に見てくださった方が絶対はやい!! だから見てください!

 話は変わりますが、、、実は最近、私のお母さんも『ハイキュー』にはまり、今のところ全部見て一緒に語っています! やっぱりアニメ家系なのですね。笑 とりあえず日向、かわいい!! 影山、かわかっこいいです!! バレー馬鹿でもあります! そうゆうアニメがすきな方にもオススメです! 是非みてみてね!!

以上、大谷満理奈でした^_^! また見てくださいね!!


【プロフィール】
大谷満理奈(おおたに・まりな)2004年2月14日生まれ。山口県出身。ニックネームはマリーナ・天来ちゃん。趣味は歌・ダンス・動画鑑賞・漫画・アニメ。

STU48(エスティーユー フォーティエイト)国内6番目のAKB48姉妹グループとして2017年3月に誕生。「瀬戸内」エリアを本拠地とし、「1つの海、7つの県」を中心に活動するAKB48グループ初の広域アイドルグループ。瀬戸内(SeToUchi)の頭文字からSTU48と命名される。瀬戸内海を主とした船上劇場というスタイルで、歌とダンス・トークから構成される公演を各港で展開中。

《超!アニメディア編集部》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集