ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売 | 超!アニメディア

ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売

JINSは、2020年に50周年を迎える『ドラえもん』をJINSならではの視点でデザインした「JINS ドラえもんモデル」を、連載開始が1月号だったことにちなみ、2020年1月1日(水)より全国のJINS店舗、JINS …

ニュース
注目記事
JINSドラえもんモデル_KV
  • JINSドラえもんモデル_KV
  • ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売
  • ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売
  • ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売
  • ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売
  • ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売
  • ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売
  • ワクワクをかけよう!『ドラえもん』50周年記念「JINS ドラえもんモデル」2020年元旦発売

 JINSは、2020年に50周年を迎える『ドラえもん』をJINSならではの視点でデザインした「JINS ドラえもんモデル」を、連載開始が1月号だったことにちなみ、2020年1月1日(水)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップにて発売する。


「JINS ドラえもんモデル」は、4シリーズ全47アイテムを展開する。

「Flagship Model」は、大人おしゃれなドラえもんの世界観を提供するシックでハイセンスなシリーズ。ドラえもん・のび太・ドラミをイメージソースにしたカラーリングやディティールを彫金、レーザー刻印、七宝など上質で細密なデザインでさりげなく配した。


 

「Slim Airframe」は、JINSで人気の軽量フレームをベースに、キャラクターやひみつ道具をイメージしたカラーリングと、メタルパーツで装飾したデザインがポイント。雑貨気分で楽しめるアイウエア。

 

 

「Bicolor Airframe」は、テンプル内側にコミックのイラストを使用した楽しいデザインを施し、見えない部分で『ドラえもん』の世界観を共有できるシリーズ。キャラクターのイラストだけでなく効果音なども印字し、ストーリー性のあるデザインに仕上げた。

 

 

「JINS SCREEN」は、人気のブルーライトカット眼鏡、ドラえもん・ドラミをイメージしたカラーリングのフレームに、ロゴやワンポイントを配した。KIDS用もあるため、親子で使用することが可能。さらに、JINSオンラインショップ限定モデルも用意している。

 

 

 全シリーズに、付属品として、オリジナルデザインのケース、セリートを用意。購入者には、オリジナルのショッパーで商品が渡される。

 

 

商品概要
商品名:JINS ドラえもんモデル 
ラインアップ:
Flagship Model 3型 9種
Slim Airframe 4型 16種
Bicolor Airframe 4型 16種
JINS SCREEN 3型 6種(KIDS 2種、オンラインショップ限定 2種含む)
発売日:2020年1月1日(水・祝)
価格
Flagship Model:12,000円(税別)
Slim Airframe:8,000円(税別)
Bicolor Airframe :5,000円(税別)
※各種度付きレンズ代込み
JINS SCREEN:5,000円(税別)
※度なしパッケージタイプ
付属品:オリジナルケース・セリート
販路:全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ

JINS ドラえもんモデル発売記念
「ドラえもんだるま」プレゼントキャンペーン


 元旦に発売する「JINS ドラえもんモデル」を記念して、ドラえもんをデザインした「JINSオリジナル ドラえもんだるま」が完成。抽選で150名に贈るプレゼントキャンペーンを2020円1月1日(水)~1月31日(金)まで実施する。「JINS ドラえもんモデル」購入のJINSアプリまたは、JINSオンラインショップの会員が応募可能となる。詳細は公式サイトをチェック。

「JINS ドラえもんモデル」特設ページ
https://www.jins.com/jp/collabo/doraemon/

(C)Fujiko-Pro, Shogakukan

《超!アニメディア編集部》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集