TVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』第4話のあらすじ&先行カットが到着したので、ご紹介する。
〈第4話「ちいさな娘、その『事件』。」 あらすじ〉
友だちと一緒に学舎へ通うこととなったラティナ。なにかと過保護なデイルから護身用の魔法を教わったり、学舎でシルビアという少女と仲良くなったりと、楽しい日々を過ごしていた。そんなある日、学舎内でラティナを魔人族と知った教師が騒動を起こしたことで、ラティナは自分と周りとの『違い』に気づいてしまい——。
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〈『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』情報〉
TOKYO MX:毎週木曜日23:30〜
BS11:毎週木曜日23:30〜
北陸放送:毎週金曜日25:55~
長崎文化放送:毎週月曜日25:55~
とちぎテレビ:毎週水曜日23:00〜
AT-X:毎週金曜日21:00~
リピート放送:毎週月曜日13:00~/毎週水曜日29:00~
J:COMテレビ:毎週土曜日 25:00〜
■配信
U-NEXT:毎週木曜日23:30〜 地上波同時・独占配信
さらに各話配信開始から1週間はU-NEXT会員でない方でも無料で視聴可能!
■イントロダクション
若くして頭⾓を現し、その名を知られる凄腕冒険者の⻘年「デイル」。
とある依頼で深い森へと⾜を踏み⼊れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔⼈族の少⼥「ラ ティナ」と出会う。
⽚⾓を折られ罪⼈の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保 護者になることを決意したデイルだったが――
「ラティナが可愛すぎて、仕事に⾏きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?
■スタッフ
原作:CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるか もしれない。』 (HJノベルス/ホビージャパン)
監督:柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクター原案:景・トリュフ
デザイン協⼒:ほた。(MFC/KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督:⻄⽥美弥⼦、⾇舘俊秀、出⼝花穂
アニメーション制作:MAHO FILM
■キャスト
ラティナ:⾼尾奏⾳
デイル:岡本信彦
ケニス:小山剛志
リタ:沼倉愛美
クロエ:桑原由気
シルビア:高野麻里佳
ルディ:田村睦心
マルセル:広瀬ゆうき
アントニー:福原かつみ
公式サイト
uchinoko-anime.com
公式ツイッター
@uchinoko_anime
©CHIROLU・ホビージャパン/⽩⾦の妖精姫を⾒守る会