【コスプレ衣装収納術】海外でも活躍するコスプレイヤー・コノミアキラにインタビュー | 超!アニメディア

【コスプレ衣装収納術】海外でも活躍するコスプレイヤー・コノミアキラにインタビュー

”モノをクラウド化”して管理するスマホ収納サービス「サマリーポケット」。専用ボックスに預けたい荷物を詰めて送ると、荷物は全て寺田倉庫が管理する専用倉庫へ。預けたモノは専用アプリ上で管理でき、預けたモノを確認するときも、取 …

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”モノをクラウド化”して管理するスマホ収納サービス「サマリーポケット」。専用ボックスに預けたい荷物を詰めて送ると、荷物は全て寺田倉庫が管理する専用倉庫へ。預けたモノは専用アプリ上で管理でき、預けたモノを確認するときも、取り出したいときも、スマホひとつあれば可能となる。本サービスを利用しているひとりが海外でも活躍するコスプレイヤーのコノミアキラさん。現在、持っているコスプレの衣装・アイテムはタイトルだけで125以上。この数はあまりにも多すぎて途中で数えるのを止めているため、現在所有しているコスプレ関連のアイテム数は計り知れない。

 そんなコノミさんがなぜ「サマリーポケット」を利用するようになったのか。今回はコノミさんにコスプレにかける想いから、実際に「サマリーポケット」を利用してみての感想をお伺いした。

コノミアキラ

――本日はよろしくお願いします。まず、改めてコノミさんがコスプレを始めたきっかけを教えてください。

 実は私、隠れオタクだったんです。

――そうなんですか!

 はい。父の影響で、幼少期プロスキーヤーを目指していて…8歳の頃から大会に出場していました。まじめにオリンピック目指して、国体とかも出場してたり… ほぼ毎日、獣しか通らないような山の中を走ったり、腹筋背筋300回してから学校にいったり…そういうこともあって、周りの目が色々と気になって…「私は、漫画アニメゲームが大好きです!」って言いづらかったんですね。

――そんななか、どうやってアニメなどと出会ったのでしょうか。

家にはスポーツ以外のカルチャーっぽいものがなかったので、合宿所にある古い漫画を読み漁ったり、友達の家でゲームをやったり……。そういうのをやっていくうちにどんどん漫画・アニメ・ゲームの世界に引き込まれていきました。オタク活動は親には内緒でこっそりとやっていたんです。

 ーー家のなかではアニメやゲームに触れることはできなかった?

 こっそり押し入れで漫画よんでましたからね。スキーも大好きだったのですが、トレーニングで苦しいときは『NARUTO』を読んで、「ナルトがんばってるから私もがんばろう…」みたいな。家の中もですが、学校もスキーの為に入学しているので、周りもスポーツマンっぽい人しかいなくて、なかなかオタクであることを同級生にもカミングアウトしづらくて。好きなことを好きと言えなかったのは苦しかったですね。まぁ自分に勇気がなかっただけなんですが。他人に「こう思われたらどうしよう」みたいな。すごく人の目を気にしていたんだと思います。

――なるほど。

 はじめてコスプレするきっかけになったのは、クラスに美少女の転校生が来て、そのこ、なんとオタクだったんですよ。オタクの友達めっちゃほしかったからはじめてのオタク友達で嬉しかったですね。そのこに「コノミちゃん、日曜一緒に遊びに行こう」と言われて初めてトレーニングをずる休みしていったのがはじめての同人イベントで…はじめてづくしで大興奮だったんですが…そこで『ファイナルファンタジーⅦ』に登場するヴィンセントのコスプレをされている方に出会いまして。すっごいかっこよくて。男性かと思ったら女性の方で、すごくびっくりしました。その方が初対面にも関わらずゲームの話をすごく楽しそうににしてくださって……。キャラクターのことが本当に好きなんだなというのが伝わってきましたし、何より私はオタクであること隠してこそこそしていたのに、その人は「好き」という気持ちを体全体で表現して楽しそうにしているのが本当にカッコよかった。輝いて見えました。「わたしも好きなことを思いきり表現したい」それからその方ともっと仲良くなるために、私もコスプレを始めよう!と決めました。その方の衣装は手作りだったので私も倣って衣装を手作りしてみましたが…いやほんとはじめてはめっちゃ下手くそでしたね(笑)。

ーー当時の写真は残っている?

 実家にあるかなぁ…?私も見たいんで今度帰省したら探してみますね。当時は布屋さんも近所に無くて、タンスからこっそり拝借したお母さんのセーターから衣装つくったり、ウィッグもひとつも持っていなかったから髪の毛もスプレーで一生懸命に染めたり、牛乳パックから鎧つくったりして大変でしたね…いや、ほんと今はネットですぐに材料が手に入るし、手作りコスプレイヤーにとってもやさしい時代です!

――コスプレを趣味だけではなく、仕事にしようと思ったのは?

 きっかけは人との出逢いですね。スキーで世界一になるという夢はケガをしてしまったことで絶望的になってしまって……。そのときは凹みました。でも、こうなったらもう、人生一度きりだし、「死ぬこと以外はかすり傷だわ」と、おもいきって好きなことをやろうと思ってですね、えいやーっという気持ちで実家から飛び出して、京都へいきました。そのときに出会った友達が今も親友というかくされ縁なんですが、愛華しぐまっていうすごいおもしろい人で、世界コスプレサミットという…まぁ例えるなら、40ケ国以上が参加するコスプレのオリンピックみたいな大会なのですが…それに一緒に出ようと誘ってくれて、そこでも日本代表になって、海外のたくさんのコスプレイヤーに出会い、新しいご縁が出来て、海外のイベントにたくさん招聘していただいたり、大使館や王宮に招待していただいたり、青少年文化交流の企画を一緒にたちあげたり…今に至ります。…縁って本当おもしろいですよね。最初はスキーで目指した目標がプロセスは違うのですがここで叶うっていう…好きなことを好きといったことで世界が広がりました。

――その行動力があったからこそ、海外でも活躍されるコスプレイヤーになれたんですね。

 行動力があるというよりもたぶんバカなんです私。やってみないと分からない。やってだめっだたらまた違う手法で…トライ&エラーの繰り返しです。『イナズマイレブン』が大好きなんですが、作品の世界観を自分たちなりに表現したくて。初めはコスプレ衣装をつくって写真を撮ってたのですが、もっと違う表現はないかと、まだまだYouTuberが少ない時代にコスプレ動画をつくって、300万回再生いっちゃって調子に乗って、それでももっとって日本で2.5次元ミュージカル協会が設立する前に、コスプレでミュージカルやったらもしかして楽しんじゃね?って思いついて仲間たちと一緒にコスプレパフォーマンスチームをつくって公演したり…とにかく、「好き」っていう気持ちを何かで表現したくてたまらなかったんですね。もしも絵がうまかったら、漫画やイラストだったかもしれないですが、私はそれがコスプレだっただけで…とにかく一生懸命に無我夢中でした。でも、そこから『イナズマイレブンGO』で夢だった声優デビューの機会を頂いたり…それもすべて、全力であぶなっかしい私を周りの皆さんが温かく見守ってくださったから今も活動が続けられているんだと思います。コスプレをしていて大変だったことはいっぱいありますが、どれも楽しくて、嫌な経験をしたことって全然ないんですよね。本当、仲間に恵まれているとおもいます。

――好きなことを周りの皆さんが応援してくださっているから続けられている?

 本当にそうなんですよ。好きという気持ちがないと何も始まらないし、それを応援してくださっている皆さんのおかげで今の私がいる。今、世界を一緒に巡る日本発のプロコスプレパフォーマーチームを育てているんですが、本当いいメンバーばかりで…今までの人生で無駄な出逢いは何ひとつ無かったなと思います。

――やるからにはとことんこだわりたい?

 そうですね。『イナズマイレブン』するときもサッカー選手の気持ちを知りたくて仲間とサッカースクールに通いましたし、『薄桜鬼』をやらせていただいたときは武士の気持ちを知りたくて殺陣教室に通って刀の握り方なども学びました。これも好きだったからこそ行動に移せたんだと思います。私、カッコいい・可愛いと言われるのももちろん嬉しいのですが、「あなたのコスプレを見たことで作品に興味を持ちました」と言われるのが何より嬉しいんですよね。だからがんばれます。なんだか宣教師みたいですね。
 私にとってのコスプレは、作品に対するリスペクトの気持ちをクリエイティブでお返しすることなんだと思います。その一環として、最近は仲間と 株式会社テンペストハイウインド(http://thw.co.jp/)という会社を立ち上げ、アニメやゲーム関係のプロモーション企画や衣装製作、VRアバターや動画制作等もやらせていただいています。もっとコスプレから新しい世界が広まっていけばいいなと…昔の私もそうだったように…「好き」なものを「好き」と言える勇気は私に人生を変えるきっかけを与えてくれました。

――それだけコスプレへの情熱を燃やしていらっしゃるだけに、衣装やアイテムへのこだわりも。

 あります。衣装やアイテムの数だけでも数えきれないくらいあります。しかも思い出の衣装って捨てられないんですよね。手作りのものってサイズが自分用になっているし思い入れもあってあんまり譲れなくて…。数年前にエジプトでラクダに乗って砂漠を旅したときのJOJO衣装なんて、思い出が詰まりすぎて一生捨てられないと思います…

――そうなってくると衣装も増えてくる。

 増えますね。あと、私は東京の拠点以外に大阪にアトリエ兼、荷物置場でマンションも持っているんです。でも、急に大阪に置いてある荷物が次のコスプレで必要だってなったとき、なかなか取りに行けないんですよね。しかも、打ち合わせで色々な場所に行くことが多いので、東京の拠点にも1カ月に7日くらいしかいることがない。だから、収納もできて荷物を好きなときに、好きな場所で引き出せるサマリーポケットさんを利用しているんですよ。


――サマリーポケットなら送る場所も指定できる?

 できます。しかもスマホで荷物の管理ができるので、何を預けているのかもすぐに見ることができます。家で管理しているとどこにしまったのか分からなくなってしまうときもあるのですが、スマホで一括管理できるので、探す手間も省けます。

――整理整頓にもなる。

 なります! これ、荷物が多い方にはとっても魅力的なことだと思います。

――コノミさんはどのようなものをサマリーポケットの倉庫に預けていらっしゃいますか?

 直近で使う予定が分かっているものは手元に置いておいて、2カ月以上着ないなというものはサマリーポケットさんの倉庫に預けています。

今回コノミさんが預けたもの

預けた荷物は……

スマホでいつも写真を閲覧できる。スマホで一括管理できるので把握もしやすい

――なるほど。実際に利用してみていかがでしたか?

 コスプレ衣装ってデリケートな素材も多く、湿気や温度も考えて保管しないとカビてしまって残念なことになるものもあるんです。ただ、サマリーポケットさんは高級ワインなどの保管も行っている寺田倉庫さんの倉庫で管理してくださるので、安心です。そこは大きな魅力ですね。

――安心で頭の整理もできる。

 そうです。正直、スマホ収納サービスって言われてもピンとこないじゃないですか。私も利用してみないとよく分からなかったです。ただ、使ってみたら本当に面白いサービスだなと思いました。身軽に生活したい人には特にいいと思います。あとはモノがどうしても捨てられない方。断捨離という考え方もありますが、私は別に無理に捨てなくてもいいと思っているんですよね。そのモノが心の支えになることだってあると思うので。家を整理しないといけないのに捨てきれないモノがある、そんなときにもサマリーポケットさんを利用するといいと思います。あとは季節ものの衣装を替えるときにも便利かな。特にジャケットやコートはかさばるので、季節が変わるタイミングで入れ替えをするっていう利用方法もあります。身軽に、簡単に生活したい人はぜひ一度サービスを利用してみてください。


 コノミさんも利用されているサマリーポケットは初期費用0円、専用ボックス1箱250円~という安価で預けられる。アプリ上に自分が預けた荷物の写真がアップされ、その後はアプリ上から荷物を1点ずつ出庫することが可能だ。また、アート引越センターと提携しており、引越し時にはアート引越しセンターのボックスでも利用できるとのこと。

画像ギャラリーはこちら。クリックすると拡大します。

 

サマリーポケット公式サイト
https://pocket.sumally.com/

コノミアキラTwitter
@akiracos

《超!アニメディア編集部》

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