映像コンテンツメーカーや映像機器メーカーが加盟する次世代デジタルエンターテイメントの普及団体「デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン」は、2018年に発売されたブルーレイソフトの中で最も優れた作品を表彰する第11回「日本ブルーレイ大賞」のアンバサダーに、アイドル・女優として活躍中の乃木坂46・堀未央奈が就任したことを発表した。
堀は映画好きとしても知られており、今年は自身初の主演映画となる『ホットギミック』（6月公開）への出演も決定している。2019年に女優としての活躍がますます期待される堀は、ブルーレイの魅力・特長を訴求しているDEGジャパンおよび「日本ブルーレイ大賞」の活動に賛同。本大賞のアンバサダーに就任した。今後は、アンバサダーとしてブルーレイの魅力をさまざまな形で発信していく。
今回の就任に関して、堀からのコメントが到着したので紹介する。
コメント
私は映画が大好きで、好きな映画を自宅で観るときは、断然ブルーレイでと決めているくらいブルーレイ派なので、今回『日本ブルーレイ大賞 アンバサダー』に就任できて本当に光栄です。少し緊張しますが、アンバサダーとして、大好きなブルーレイの魅力を皆さんに伝えられるよう頑張っていきたいと思います！
第11回「日本ブルーレイ大賞」構成
グランプリ／準グランプリ
〈クオリティ部門〉
高画質賞（ブルーレイ）、高画質賞（Ultra HD ブルーレイ）、高音質賞
〈カテゴリー部門〉
映画賞（洋画）、映画賞（邦画）、TVドラマ賞、アニメ賞（洋画）、アニメ賞（邦画）、音楽賞、ノンジャンル賞
ユーザー大賞、審査員特別賞、アンバサダー特別賞
