1979年にTV放送が開始され、来年で40周年を迎える「機動戦士ガンダム」。今年4月に、ガンダムベースにて行われた「ガンダムシリーズ新作発表会」にて、その最新作となる『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、11月30日より公開に。『機動戦士ガンダム』の宇宙世紀シリーズ最新作にして、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く。
この度、バンダイから発売されている人気フィギュアシリーズ「FW GUNDAM CONVERGE」より、「ユニコーンガンダム デストロイモード(覚醒ver.)パールメタリックver.」が付属する前売券第3弾が、 10月5日(金)より上映劇場で限定販売される。このシリーズは、圧倒的な情報量と密度感を誇り、 カラーリングも精密で、掌サイズながらも圧倒的な存在感を放っている。
FW GUNDAM CONVERGE ユニコーンガンダム
デストロイモード(覚醒ver.)パールメタリックver.付き 前売券
販売価格:4,000円(税込)
※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
※前売券及び特典・バンドル商品の単品販売はございません。
※お一人様5枚までの購入とさせていただきます
<『機動戦士ガンダムNT』情報>
2018年11月30日劇場公開
◆概要
機動戦士ガンダムNT』は『機動戦士ガンダムUC』のストーリーを担当した福井晴敏が自ら脚本を手がける宇宙世紀サーガ最新作。 サンライズ第1スタジオが制作を担当し、『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く。
◆あらすじ
U.C.0097――。
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。
のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。
その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。
白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。
しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。
◆スタッフ
企画・制作:サンライズ/原作:矢立 肇、富野由悠季/監督:吉沢俊一/脚本:福井晴敏/メインキャラクター原案:高橋久美子 キャラクターデザイン:金世俊/メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司/色彩設計:すずきたかこ/美術監督:丸山由紀子、 峯田佳実/音響監督:木村絵理子/編集:今井大介/音楽:澤野弘之/アニメーション制作:サンライズ
◆キャスト
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥/ミシェル・ルオ:村中 知/リタ・ベルナル:松浦愛弓
公式twitter
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