「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売! | 超!アニメディア

「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!

2017年11月29日(水)より日本科学未来館(東京・お台場)にて開催される 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」では、『別冊少年マガジン』で連載中の人気漫画『進撃の巨人』とのオリジナルコ …

ニュース
注目記事
All_O
  • All_O
  • 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!
  • 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!
  • 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!
  • 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!
  • 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!
  • 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!
  • 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」『進撃の巨人』とのオリジナルコラボグッズを販売!


 2017年11月29日(水)より日本科学未来館(東京・お台場)にて開催される 「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」では、『別冊少年マガジン』で連載中の人気漫画『進撃の巨人』とのオリジナルコラボレーショングッズ「『進撃の巨人』×「MOVE 生きものになれる展」進撃のなれるファイル」を会場内ショップにて販売する。

 今回販売するコラボレーショングッズでは、漫画『進撃の巨人』の主人公エレンやリヴァイをはじめとしたメインキャラクターが、スゴ技を持つ生きものに大変身。実際の漫画では決して見ることのできない見事な変身ぶりは必見だ。その他、新たに販売が決定した「MOVE 生きものになれる 展」限定グッズや「動く図鑑 MOVE」グッズ も続々公開。詳細は、公式サイトへアクセス!

 また、11月29日(水)の開幕に先駆け、本展の体験展示を紹介するスペシャルムービーを公式サイトにて公開されているので、こちらもぜひチェックしてみよう!

◆企画展限定販売のオリジナルA4クリアファイル 『進撃の巨人』×「MOVE 生きものになれる展」進撃のなれるファイル

■内容:A4クリアファイル5点セット(1点1種×4点と集合イラスト1点)
■価格:2,000円(税別)






◆猪突猛進型 「エレン」 × 強力な毒針で獲物を捉える スズメバチ科【スズメバチ】
毒針と強烈なアゴを武器に、大型 昆虫を積極的に捕獲。時に他の蜂 の巣をも襲い、獰猛さが伺える。 スズメバチ10匹程度で1万匹クラス のミツバチの巣を滅ぼす。

◆人類最強の兵士 「リヴァイ」 × 凶暴で怖いもの知らず! イタチ科【クズリ】
からだは小さいが、獲物の骨を砕 く程強力な顎を持っている。自分 の体重の20倍のヘラジカを仕留め ることも。「小さな悪魔」とも呼 ばれる。

◆臆病な参謀タイプ 「アルミン」 × 集団で子育ても!戦略型鳥類 ペンギン科「コウテイペンギン」
潜水能力は鳥類最強で、水深500m 以上の深さに20分以上潜る。「最 も過酷な子育てをする鳥」といわ れ、集団で子育てをする。

◆一度決めたら貫き通す 「ミカサ」 × 別名“魚鷹”魚専門ハンター 鳥類タカ目ミサゴ科「ミサゴ」
魚に一途な(!?)魚専門のハンターで魚鷹の異名をもつ。獲物を見付 けると翼を羽ばたかせて空中でホ バリング飛行をした後に、急降下 し、水面近くで獲物を捉える。

< MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!- 情報>
会場: 日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)
会期: 2017年11月29日(水)~2018年4月8日(日)
開館時間: 10:00~17:00 (入場は閉館時刻の30分前まで)
休館日: 火曜日(12月26日、1月2日、 3月20日、27日、4月3日は開館) 年末年始(12月28日~1月1日)
主催: 日本科学未来館、講談社、電通、読売新聞社、 NHKエンタープライズ、電通ライブ、ベクトル
協賛: 共同印刷
協力: ON-ART 後援: 文部科学省、りんかい線


公式サイト
http://nareru.jp/

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

《超!アニメディア編集部》
【注目の記事】[PR]

特集