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伊達勇登監督が明かすTVアニメ『群青のマグメル』の楽しみ方「毎話ごとにいろんな意見を言い合ってもらえたら」【インタビュー】

2019/5/19


 新大陸マグメルを舞台に、危険な目に遭った探検家たちを助ける“拾人者”として生きる少年・因又。彼が危険な生物と戦いながら、欲望にまみれた人間と向き合う姿を描くTVアニメ『群青のマグメル』から、伊達勇登監督のインタビューが「アニメディア6月号」に掲載中。超!アニメディアでは、掲載しきれなかった部分を含めたロング版をご紹介する。


――まず原作を最初に見たときの感想を教えてください。

 単行本の帯にマンガ家の冨樫義博さんがコメントを寄せていたのですが、まるで富樫さんが描いたようなマンガだなと思いました。中国のマンガのクオリティーもここまで来たのかと、感嘆しました。

――本作の世界観は独特ですし、キャラクターの関係性も複雑に見えます。アニメでは、どう描いていこうと思いましたか?

 とにかく、原作者の第年秒先生の考える『マグメル』の世界観が、とても壮大なんです。それをアニメですべて描こうとすると、毎回の話数が説明だけで終わってしまうほどでした。そこで、今回は壮大な世界観のなかで活躍する因又とゼロのふたりの関係にスポットを当てることにしました。本作は「拾人者」という仕事をしている因又と、そんな因又にくっついて手伝いをするゼロという子がいて、突然出現した新大陸・マグメルで遭難した冒険者をふたりが助ける物語だということを、観てくださる方に覚えてもらいたいと考えました。アニメ化にあたり、原作サイドからキャラクターやモンスターをたくさん出したいという要望もあったので、そこはいろいろと打ち合わせをして、厳選することに決めました。

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