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主演に大和田仁美と大塚明夫が決定! 文化庁メディア芸術祭受賞作『アリスと蔵六』待望のアニメ化最新情報をお届け

2017/2/10


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 2017年のTVアニメ化が発表されていた漫画『アリスと蔵六』の最新情報をお届けする。

 2012年から月刊COMICリュウで連載中の今井哲也氏による漫画『アリスと蔵六』は、「想像すれば願いが叶う」というとてつもない超能力を持つが、研究所に閉じ込められていたために世間知らずな紗名と、そんな彼女を「悪いことは悪い」と真正面から叱ってくる頑固爺の蔵六の二人が織り成す不器用な物語が見どころの作品だ。

 2013年に開催された第17回文化庁メディア芸術祭において、マンガ部門新人賞を受賞しており、2017年にはTVアニメが放送されることが決定していた。そんな本作のTVアニメ化最新情報が到着したのでご紹介しよう。

 まず、気になるTVアニメの放送時期が2017年4月からであることが明らかになった。そして、主役となる紗名を演じるのは、TVアニメ『SHIROBAKO』今井みどり役などで活躍する大和田仁美さん。「自分が想像した通りに周囲の物理法則を書き替える」という万能の能力と、研究所に閉じ込められていたという経緯からわがままで世間知らずという少女・紗名を大和田さんがどのように演じるのか、注目が集まりそうだ。

 一方、そんな紗名が“外の世界”で出会った絵に描いたような「頑固じいさん」樫村蔵六を大塚明夫さんが演じる。大塚さんは『機動戦士ガンダム0083』アナベル・ガトー役や『Fate/Zero』ライダー役といった“シブい”役柄を歴任している声優で、本作でも大塚さんの得意とする演技が楽しめそうだ。

▼キャラクター設定画 上:紗名(CV:大和田仁美) / 下:樫村蔵六(CV:大塚明夫)
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 本作を手掛けるメインスタッフの陣容も明らかになった。監督には『ふらいんぐうぃっち』『Lostorage incited WIXOSS』などで監督を務めてきた桜美かつしさんが決定。アニメーションの制作は、桜美さんが監督を務めた上記2作のほか、『とある科学の超電磁砲』や『うらら迷路帖』といった多くの作品を送り出してきたアニメスタジオ・J.C.STAFFが担当する。

 これらの情報がまとまった特報映像がyoutubeにて公開されている。映像では一部アニメーションも公開されており、本作の雰囲気の一端に触れることもできるので、一度ご覧になっておくことをおすすめする。

 徐々に内容が明らかになっていく本作のTVアニメの放送がますます楽しみになったのではないだろうか。今回の発表に合わせて公式サイトもリニューアルされているので、チェックしておこう。

<『アリスと蔵六』作品概要>
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。
初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。
名前は紗名(さな)。“研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。
しかも、あらゆる想像を具現化する――「アリスの夢」と呼ばれる特殊な能力の持ち主でもあった。
そして初めての“外”で、彼女はひとりの老人と出会う。名前は樫村蔵六。「曲がったことが大嫌い」で「悪いことは悪い」という頑固じいさん。そんな蔵六との出会いが、紗名の運命を大きく変えていく。
紗名を追う謎の組織、次々と現れる能力者たち、そして心優しい人々との出会い……世間知らずだった“アリス”は、鏡の門(ルッキング・グラス)を 抜けて、世界の本当の姿を知ることになる。

――そう、これは、私がまだ、自由に夢の国へ行けた頃の話。

【スタッフ】
原作:今井哲也(徳間書店「月刊COMICリュウ」連載)
監督:桜美かつし
シリーズ構成:高山文彦
キャラクターデザイン:岩倉和憲
音楽:TO-MAS
アニメーション制作:J.C.STAFF

【キャスト】
紗名:大和田仁美
樫村蔵六:大塚明夫

TVアニメ『アリスと蔵六』公式サイト
http://www.alicetozouroku.com/

(C)今井哲也/徳間書店・「アリスと蔵六」製作委員会



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