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アニメを通して世界を健康に!?TVアニメ『はたらく細胞』の高橋祐馬プロデューサーが目指した作品作り【インタビュー】

2019/1/31


 「アニメディア2月号」では、「読者が選ぶアニメキャラ大賞2018」を掲載。TVアニメ『はたらく細胞』からは、赤血球が“明るかったで賞”、血小板が“かわいかったで賞”を受賞。このW受賞を受けて、高橋祐馬プロデューサーのコメントをご紹介。超!アニメディアは掲載しきれなかった部分を含めたロング版をご紹介する。

――ふたりはどんな受賞の挨拶をしてくれそうですか? 

 赤血球は「私なんてそんな……。でも、うれしいので、今日も元気に働きます!」ですかね。血小板は「やったー! 白血球のお兄さん、こんな賞もらったよ」なんて言いそうです(笑)。

――ふたりの受賞について感想をお聞かせください。

 素直にうれしいです。血小板は、本当にかわいかったですね。単なる「かわいい」ではなく「一生懸命に働いていて、かわいい」ところをフォーカスされたと思うので、本人も喜ぶのではないでしょうか。赤血球の「明るかった」も、彼女の頑張りの評価として、美しい形容詞だと思います。

――改めて、作品の魅力について伺えますか?

 本作は、人間の体のなかの話を取り上げたものです。観た人は「自分の体のなかで細胞たちがこんなに一生懸命に働いてくれているのか」と驚かれると思います。すべての人の体内での話なので、老若男女の違いを越えて楽しんでらえたのではと思っています。世界各国のアニメイベントでいろいろな細胞のコスプレをするファンが続出して、さまざまな国の言葉でリアクションをいただきました。国籍や文化の壁を飛び越えて伝わったのは、うれしかったですね。

――自分の体が愛おしくなりますね。

 僕は原作マンガを読んだときにそれを感じました。作品のキャッチコピー「一番身近だけど一番知らなかった物語」のとおり、新鮮な驚きでしたね。しかも、キャラクターたちがすごく生き生きとしていて、エンタメのドラマになっている。そうした原作マンガの魅力を損なうことなく、スタッフが面白いアニメにしてくださいました。アニメらしいアニメで、素敵だなと思える作品だったと思います。

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