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宝多六花役の宮本侑芽が語るTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』の終わらない魅力!「思春期の男女の日常的な葛藤も魅力のひとつ」【インタビュー】

2019/1/9


 昨年、話題を集めたTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』。最終回を迎えたものの、2019年1月からも様々な局で追加放送がスタート。まだまだ振り返り上映会など、話題もイベントも尽きない本作から、宝多六花役の宮本侑芽のインタビューが「アニメディア1月号」に掲載。超!アニメディアでは、未掲載を含めたロング版をご紹介する。


普段はやさしい女子高生
裕太に寄せる気持ちは?

ーー宮本さんが演じる六花は、一見クールだけど面倒見の良い面もあります。どんなキャラクターという印象ですか?

 一見すると、どこにでもいる女子高生だけど、女子高生だって家族や友達のことを大切にしますし、困ってる人がいれば助けたくなる。いわゆるJKといういかにも今どきな女の子ではなく、すごくリアルな女子高生像として描かれているのが六花の魅力だと思っています。脚本としてはぶっきらぼうな口調で今どきのJKですが、お芝居のアプローチの仕方としてはふだんはやさしい女子高生という部分の感情を大切にしています。

ーー宮本さんは年齢的に、六花とはそんなに離れてはないですよね。

 そうですね。なので、いつもの宮本侑芽より少しテンションを低めにすれば六花になじむことができたので、等身大のまま理想の六花像に近づくことができたと思っています。だから基本的には苦労はなかったのですが、唯一、アカネという現実世界ではあり得ない存在と掛け合いをするときに、どういう気持ちで臨めばいいのか、すごく難しいと感じました。

ーー回を重ねるごとにアカネの正体が明かされていきました。六花とアカネは幼なじみだったんですよね。

 物語としてはアカネの本性がどんどん描かれていくんですけど、六花は、まだアカネの表面上の性格しか見られていないんです。だからアカネがなぜ怪獣を作っているのか、まだわからないでいる状態のまま、アカネが裕太を刺してしまう。今は「アカネは急にどうしたんだ?」という戸惑いが一番強い状態なので「アカネと話がしたい」と思っています。これからどのようにアカネと話をして、アカネをどう理解していくのか、そこは今後の見どころにもなっていくと思います。もともと幼なじみで仲がよかった過去も描かれていますし、元のアカネの性格を知っているからこそ、元の性格に戻ってほしい、そのころのふたりに戻りたい。ひとりの友達として、関係を修復したいと考えているんです。

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