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シリーズの想いを受け継いで新たな楽しい『ここたま』を! 『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』、星ノ川はるか役の高橋未奈美に聞く作品と登場人物の魅力【インタビュー】

2018/10/23


 テレビ東京系で毎週木曜ゆうがた5時55分~放送中のTVアニメ『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』。本作は『かみさまみならい ヒミツのここたま』に続く『ここたま』シリーズの最新作で、人間がモノを大切にするとうまれるモノのかみさま「ここたま」との出会いやふれあいを描いた作品である。

 そんな本作で主人公の星ノ川はるか役を演じるのは、声優の高橋未奈美。彼女は前作『ヒミツのここたま』でもオーディションを受けており、今回は念願叶っての『ここたま』シリーズへの出演となった。超!アニメディアでは高橋さんにインタビューを敢行。「子供はもちろん、大人にも一緒に見てほしい」理由、またモノを大切にするというテーマについて、ご自身の経験を踏まえながらお話いただいた。

『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』あらすじ
小学5年生の女の子「星ノ川はるか」は、ある日大切にしていた桜リボンから生まれたモノの神様「ここたま」と出会う。名前はリボン。はるかがリボンに触れたその時、目の前にフシギなカギが現れて…!? ここたま達の間では「フシギなカギを手にした人間がここたまと出会う時、幸せの扉が開いて世界を救う」という伝説が! 果たして、はるかは、伝説のここたま契約者なのか…?! フシギなカギでひらく、ここたま達とのヒミツの世界!

シリーズの想いを受け継ぐという意味

 ――本日はよろしくお願いします。まず、高橋さんが演じられている星ノ川はるかがどのような人物なのか教えてください。

はるかはモノを大切にする小学5年生の女の子で、とても心があたたかくて優しい子です。アンティークショップを営むおじいちゃんのことが大好きだったのですが、そのおじいちゃんが夢だった旅に出ることになって……。彼女もさみしい気持ちなどを抱えていたのですが、大切なお店やモノを守りたいという想いからおじいちゃんの後を継いでアンティークショップを続けていく決意を固めます。そんなモノを大切にする彼女だからこそ、ここたまたちと出会い、そして伝説のここたまの契約者の証と言われている「フシギなカギ」を手にすることができたのだと思います。

――私も作品を拝見しておりますが、とにかくいい子ですよね!

『ヒミツのここたま』の主人公であった四葉こころちゃんも優しくてモノを大切にするすごくいい子でしたが、はるかも負けず劣らずいい子なんですよね! 演じていて心が洗われるし、私自身も「もっとモノを大切にしよう」と思うようになれるくらいにいい子です。

――第一話でもアンティークショップに置いてある品を一人でピカピカになるまで磨くという描写がありました。

おじいちゃんもまさかアンティークショップを孫に任せることになると思ってはいなかったはずですが、本当にモノを大切にする子で責任感もある、それくらいちゃんとした心を待った子なので、「大丈夫」だと思ったんでしょうね。基本的には明るくて元気な女の子なのですが、そういう芯の強さなども物語の端々で描かれていきます。

――そんなはるかを演じているのが高橋さんです。こちらの役が決まった経緯を教えてください。

オーディションを受けて決まったのですが、実は元々、はるかが最初に出会うここたまのリボン役を受けていたんですよ。さらに言えば『ヒミツのここたま』の時にも私はオーディションを受けていたんです。

――そうだったんですね!

はい。その時は残念ながらご縁がなかったのですが、また新しいシリーズをやると知って、「ここたま、やりたいな!」と思ってオーディションを受けさせていただきました。ただリボンも残念ながらご縁がなくて「ちょっと無理あるよな」と思っていたところ、マネージャーさんから「主人公の人間役ですけど、どうですか?」とご提案いただいて。それではるかのオーディションを受けて、今は「星ノ川はるか役です」と言えるようになりました。それが本当に嬉しくって仕方ありません。それは『ここたま』シリーズに関われるというのはもちろん、はるかになったことで色々なここたまたちと交流できるようになったから。はるかだからこそたくさんのここたまと触れ合えるのが楽しくて、嬉しくもあります。

――そんなはるかを演じるにあたって意識されていることは?

たくさんの子供たちが観てくれる作品なので、小さい子たちでも聞き取りやすいよう、大事な言葉は立て気味に言うようにしています。あとは子供たちってTVには夢中になってくれるんですけど、30分のアニメでも飽きちゃうときがあるんですよ。だから、飽きないでもらうために、本作もキャラクターたちの感情がころころ変わって、至る所で盛り上がれるよう描かれています。感情の花火がすごいですね(笑)観ていてアッという間に感じます。実際に友達の子供ちゃんも夢中で観てくれているみたいなので嬉しい! その感情の切り替わりの速さは気を付けて演じています。

――感情の花火という点でいえば第一話のリボンの登場シーンなんかは一気に場を明るくさせますよね。

分かります! あのシーンは私も好きです!

――たくさんの子供たちが観る作品ならではの意識する点だと思いますが、先輩や音響監督さんから演じるうえで何かアドバイスなどを貰ったことはありますか?

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