超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

MENU

ニュース

「エッチすぎてNGになりました」 – 華麗に過激!? 『閃乱カグラ』の魅力とTVアニメ第二期の見どころを原田ひとみ・原由実に直撃【インタビュー】

2018/10/11


 2011年9月に記念すべき1作目『閃乱カグラ -少女達の真影-』(ニンテンドー3DS)を発売してから8年目を迎えた人気ゲームシリーズ『閃乱カグラ』。2013年には第一期TVアニメを放送、その後もさまざまな展開をし続ける本シリーズが、再びTVアニメとなり帰ってくる。TVアニメ第二期のタイトルは『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』。ゲームの豪華オリジナルキャストが勢ぞろいし、忍びたちが華麗に戦い、過激な姿を露わにする。

 今回は本作においてキーキャラクターとなる雪泉(ゆみ)と飛鳥を演じる原由実と原田ひとみにインタビュー。アニメ第二期やシリーズ全体の魅力についてお話いただいた。

閃乱カグラ(左から)飛鳥役の原田ひとみと雪泉(ゆみ)役の原由実

変化する立場と期待を裏切らないサービスカット

――まずは、それぞれが演じられているキャラクターの紹介をお願いします。

原田:私が演じる飛鳥はとても真っすぐで太陽のような子です。これまでのシリーズでも可愛らしい面やキリっとした面など色々な姿を見せてきましたが、基本的には物語の真ん中にいる、主人公でした。ただ本作ではそんな彼女が今までとは違う特殊な立ち位置にいます。これまでのシリーズを知っている方にとっては「なぜ?」と思うような立場になっているので、その点も物語の核になるかと思います。

:雪泉ちゃんは忍を育成する死塾月閃女学館の忍のなかでリーダーを任されている女の子です。最初にゲームで登場したときはクールで冷静で氷のような印象のある、少し雪女チックな子でしたが、飛鳥たちと出会うことで変化していきました。今では「正義とは何か」と突き詰めていったことで「可愛いものは正義」と思い始めちゃっています(笑)。それを真面目に言っているのが彼女という存在そのものなのかなと。また、月閃女学館のメンバーは個性的な子ばかりで、雪泉ちゃんはそのメンバーに辱められることが多くて……。そういう周りに翻弄されて慌てる姿と普段の真面目さのギャップが可愛い女の子だと思います。

――キャラクターを演じるうえで気を付けていることは?

原田:今回の飛鳥は今までと立場が違うので「なぜこんな心境でいるのか」ということが最初は分かりませんでした。それゆえに演じるのが不安で……。どう演じればいいのか自分から監督さんに聞きにいきました。そこで先の展開を教えていただいて、自分のなかでは「なるほど」と腑に落ちたのですが、それは私自身の心境であって、視聴者さんにはその心境が見えてしまうといけない。だから、序盤では飛鳥がどういう気持ちでいるのか分からないと思ってもらえるような芝居になるよう心がけました。また、今回は今までの飛鳥だと絶対に言わなかったような言葉も言うんですよ。そういう今までとは異なる飛鳥を演じるのは非常に難しかったですが、演じがいがあって楽しかったです。

――今までの飛鳥とは明らかに様子が違いますよね。

原田:違います。今回は演じていて辛いなと思うこともあります。私がそういう状態だから隣にいる由実ちゃんはやりづらくて仕方ないと思います……。私としても飛鳥としても本当は“ゆみちゃん”に強く当たりたくはない。それでも飛鳥はあえて辛くなる言葉を放っているので、ちゃんとセリフをぶつけるようにしています。

――なるほど。原さんはいかがですか?

:ひとみさんがおっしゃっていたように、自分がこれまで接してきた飛鳥さんとは様子が違うので、そこに対する戸惑いやさみしさがありました。それでついつい飛鳥さんと話しているときもシリアスな気持ちになったり、他のキャラクターと飛鳥さんの話をしているだけでもトーンダウンしてしまったりしてしまうんです。ただ、音響監督さんからは「そこまでシリアスになりすぎないように」というディレクションを何度か受けました。なので、気持ちが引きずられすぎないように気を付けています。

――脚本を読ませていただきましたが、序盤からシリアスな展開が多いですね。

:そうなんですよ!

――一方で『閃乱カグラ』らしい、いわゆるサービスカットが多そうな場面もたくさん登場します。

原田:そうですね(笑)。本当にたくさんあります。シリアスですが、きっと期待は裏切らないかと!

:めっちゃ出ています。

――で、出ている!?
続きを読む



この記事のキーワード

PAGETOP