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8/25公開! 映画くまのがっこう パティシエ・ジャッキーとおひさまのスイーツ、ジャッキー役・逢田梨香子インタビュー

2017/8/23


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 あいはらひろゆき&あだちなみ原作の絵本シリーズ「くまのがっこう」。11匹のおにいちゃんくまに囲まれながら毎日楽しく暮らすちょっぴりおてんばな女の子くまのジャッキーの日常を描いた本作は、海外でも出版され、世界中から愛されている人気作品だ。そんな本作の新作映画が8月25日に公開される。見習いパティシエの女の子・ミンディと出会ったジャッキーが、ミンディのおばあさんが営むスイーツ屋さん「スイーツランド」を守るために奮闘する姿が描かれている。そんな主人公のジャッキーの声を務めた逢田梨香子に、作品のことをたっぷり語ってもらった。

ーー最初に今回ジャッキーを演じるという話を聞いたときの気持ちを教えてください。
 絵本はもちろん、グッズもたくさん出ていて、いろんなところで目にする有名な作品だったので、最初にお話をいただいたときはピンとこなかったんです。お話をいただいて1日ぐらい経ってから「え? 私がやるの?」ってなるくらい(笑)。うれしさよりも驚きの方が圧倒的に強くて全然実感がなかったですね。最近ようやく実感してきました(笑)。

ーー周りの反応はいかがでしたか?
 母親もそうですし、親戚にこの作品を好きな人がいてすごく喜んでくれました。友人にも作品のことを知っている子がたくさんいて、今回私が出演することをみんなにすごく喜んでもらえて、ジャッキーには感謝の気持ちでいっぱいです。

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ーージャッキーを演じるにあたって、意識したところや難しかったところはありますか?
 最初くまのキャラクターというところに意識を持ちすぎてしまって、いろいろ考えすぎて悩んでしまったんです。でも、スタッフの方と話して、いろいろアドバイスもいただいて、キャラクターという部分にとらわれずに、小さい子どもだと思って演じようと思うようになってから、スッと体にジャッキーが入ってきました。アフレコ現場では、ジャッキーの動きに合わせて階段を駆け上がるシーンは体を動かしたり、動き回るシーンはその場で足踏みをしたりもしました。小さい子どもの持ち前の明るさというか天真らんまんな部分を皆さんにお届けできたら、と思いながらがむしゃらに演じました。難しかったのは、ジャッキーがスイーツを食べたい気持ちを鼻歌みたいに口ずさむシーン。「セリフは気にしないでメロディーも自分で作っていい」と言われたんですけど、やっぱりいろいろと考えてしまって。でも「ジャッキーは何も考えてないんだよ、小さい子だから思ったことを口に出しちゃうんだよ」とアドバイスをいただいて、マイクを気にせずやったらできるようになりました。

ーー元気いっぱいで少々おてんばがすぎるところもあるジャッキーですが、共感できるところはありましたか?
 私は、人見知りでインドア派で、ジャッキーみたいに誰とでも仲良くなれるタイプではないので、真逆だなと…(笑)、マイペースな部分は似てるのかなと思いました。自分のペースで自由気ままに生きているところは少し似てるのかなと(笑)。普段わりとローテンションなタイプなので、いつも元気はつらつで笑顔のジャッキーを演じるのは、体力的にもけっこう大変でしたね。終わったときはいつもヘトヘトでした(笑)。その分達成感はすごかったです。

ーーテンションを上げるために何か秘策はあったんですか?
 スイーツを食べました(笑)。もしミンディに作ってもらえるとしたら…チーズケーキがいいかな。シンプルだけど、シンプルだからこそ難しいものだと思うので、作ってもらいたいです。スイーツは作るよりは食べる派です(笑)。お菓子作りって分量をきっちり計らないといけなくて、ちょっとでも間違えると大変なことになるイメージがあるんです。私は普段料理するときにわりとざっくり味付けしちゃうタイプなので、あんまりスイーツ作りには向いてないと思います(笑)。でも作っているのを見るのは好きなので、テレビでパティシエさんの特集をやってると絶対見ちゃいます。

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ーーアフレコ現場の様子はいかがでしたか?
 ミンディ役の東山奈央さんとは初対面ではなかったんですけど、お仕事をするのは初めてだったんです。私がすごく緊張していたので、気を遣ってたくさん話しかけてくださったり、一緒にセリフを言うシーンは顔を見てやってくださったり、周りのキャストの方には本当に助けていただいて、最後までやり通すことができました。普段からあんまり自分から話しかけていくタイプではなくて、ご挨拶したら端っこの方でじっとしてたりするので…本当にジャッキーとは真逆なんです(笑)。

ーー演じた中で、特に印象に残っているシーンは?
 終盤でミンディとジャッキーが2人でスイーツランドでスイーツを食べているシーンです。スイーツランドに灯りがパッとついて、アトラクションが動き出して、ずっと時間がとまっていた時計が動き出したような雰囲気が、これからのスイーツランドの未来を暗示しているみたいで、すごく印象に残ってます。あとは、兄くまたちが助けにきてくれるシーン。ジャッキーのことを怒ったりもしてたけど、最後は助けにきてくれて、「家族だな」と思って、見ていてほっこりしました。私は一人っ子なので、兄弟が欲しくて、特にお兄ちゃんがいる人をすごく羨ましく思っていたんです。それが今回一気にこんなにたくさんのお兄ちゃんができて(笑)、うれしかったです。お菓子の取り合いとか、「兄弟がいるとこういう感じなんだろうな」と思いながら演じました。

ーー絵本が原作の本作ですが、逢田さん自身が小さい頃に好きだった絵本はありますか?
 「ヘンゼルとグレーテル」や「不思議の国のアリス」が好きでよく読んでました。ファンタジー要素のあるものが好きでしたね。お菓子の家は、今回の映画にも繋がるものがあって、台本を読みながら当時絵本を読んでいたときのワクワクしていた気持ちが蘇ってきました。今回作品を見た小さい子どもたちが、私が小さい頃に感じたようなワクワクした気持ちになってもらえたらいいなと思います。

ーー最後に公開を楽しみにしている人たちにメッセージをお願いします。
 今回の映画は、絵本とはまた違ったものになっていると思います。ストーリーにも注目していただきたいですし、小さなお子様から上の年代の方まで、どこか懐かしさを感じさせてくれる、ほっこりした気持ちになれる作品になっていますので、私が演じる新しいジャッキーともどもぜひ楽しんでいただけたらと思います。%e8%9c%88%e3%82%bdp7183773

◆プロフィール
あいだ・りかこ 8月8日生まれ、東京都出身。「ラブライブ!サンシャイン!!」の桜内梨子役、サクラダリセットの世良佐知子役、ゲーム「白猫プロジェクト」のケイ役など、さまざまな人気作品に出演。

<映画くまのがっこう パティシエ・ジャッキーとおひさまのスイーツ情報>
8月25日(金)全国ロードショー
※「映画ふうせんいぬティニー なんだかふしぎなきょうりゅうのくに!」も同時上映
配給:東宝映像事業部

◆声の出演
ジャッキー: 逢田梨香子
ミンディ: 東山奈央
スー: TARAKO
おばあさん: 真山亜子
村長: チョー
ジャン・ピエール: 高橋英則
MC: 後藤ヒロキ
兄くま: 小西克幸、谷山紀章、鈴村健一、櫻井孝宏
ナレーション: 蛯原英里

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公式サイト
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