やりたかったのは、キャラクターアニメーションだったはずなのに……アニメ『SHIROBAKO』第9話あらすじ&場面カットを紹介 | 超!アニメディア

やりたかったのは、キャラクターアニメーションだったはずなのに……アニメ『SHIROBAKO』第9話あらすじ&場面カットを紹介

2020年春に劇場版が公開されることが発表されたオリジナルアニメーション『SHIROBAKO』。2019年7月4日よりTOKYO MXにてTVシリーズの再放送もスタートした。超!アニメディアでは、第9話「何を伝えたかっ …

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 2020年春に劇場版が公開されることが発表されたオリジナルアニメーション『SHIROBAKO』。2019年7月4日よりTOKYO MXにてTVシリーズの再放送もスタートした。超!アニメディアでは、第9話「何を伝えたかったんだと思う?」のあらすじと場面カットをご紹介。

〈第9話「何を伝えたかったんだと思う?」あらすじ〉
木下監督のいつまでも上がらないコンテに、業を煮やす武蔵野アニメーションの面々。あおいは納品までの期日を思い、頭を抱える。同じ頃、美沙も悩みを抱えていた。CG会社に務める彼女は、車のパーツばかりをモデリングしている状況にフラストレーションを感じる。「やりたかったのは、キャラクターアニメーションだったはずなのに……」。夢に向かって入ったはずの会社で、現実と折り合いをいかにつけるべきか。美沙は揺れる。

脚本:吉田玲子 コンテ:湖山禎崇 演出:湖山禎崇 総作画監督:関口可奈味 作画監督:西畑あゆみ、川村夏生、竹田義弘
 
 
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 TVアニメ『SHIROBAKO』は5人の夢追う女の子を中心に、シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品。TOKYO MXにて毎週木曜日22時より放送中。

アニメ『SHIROBAKO』公式サイト
http://shirobako-anime.com/

アニメ『SHIROBAKO』公式Twitter
@shirobako_anime

(C)「SHIROBAKO」製作委員会

《超!アニメディア編集部》
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