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〈ミュージカル「アルスラーン戦記」インタビュー〉ギーヴ役・山田ジェームス武が語る作品の魅力「ミュージカルなので、ギーヴ、めっちゃ歌うんじゃ…って楽しみです」

2019/8/30


 田中芳樹の小説を荒川弘が漫画化した「アルスラーン戦記」が、ミュージカル化される。架空の王国・パルスを舞台に、王太子アルスラーンを始め、英雄たちの戦いの軌跡を描いた壮大な物語。今回、超!アニメディアでは、舞台の魅力についてのキャスト連続インタビューを実施。第5回(最終回)はギーヴを演じる山田ジェームス武が、作品の魅力について語った。

――ミュージカル「アルスラーン戦記」に出演が決まった時のお気持ちは?

 もともと、荒川(弘)先生の絵がとても好きで他作品をいろいろ読んでいたときに、「アルスラーン戦記」を見つけて。すぐに「アルスラーン戦記」の漫画を読みました。絵が綺麗だし、世界観が壮大で、キャラクターに個性があって素敵だなと思っていました。好きな作品の一つだったので、決まったときは「まじっすか!?」って思いました。さらにギーヴ役と聞いて、ギーヴが一番好きだったので、「ギーヴ、いいんですか?」という気持ちと、「もしかして、ギーヴ、めっちゃ歌うんじゃ……」と。不安な部分もありますけど、全力で楽しんで演じたいと思います。

――原作を読んでの感想や魅力は?

 やはり、壮大なストーリーがぎゅっと凝縮されているのが魅力的だと思うし、世界観が美しくて、実際に見てみたいなと。物語は田中芳樹先生の創作じゃないですか。でも、実際にそういう世界があるなら、見てみたいなと。現地に行ってみたいと思うような壮大さがあるので、見ているだけでワクワクするんです。

――ギーヴについての印象は?

 一番最初の登場シーンで、シャプールを遠くから射抜くシーンがあるんですけど、あのかっこよさ。難しいことでも、さらっとこなしちゃうんです。周りの誰もができなかったのに、ふと現れて、たった一本の矢で射抜いて。でも次のシーンになると、もうあっけらかんとしているんですよ。それに、ファランギースや女性に対するあの態度とか、すごくオンオフの差がはっきりしているので、人間味の幅がすごく広いなと感じました。演じるときには、すごくそのあたりを気にしながら、いろんなギーヴを引き出していけたらいいなと思います。

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