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【Episode19】 水泳大会で棒倒し

2020/7/30


いよいよ夏本番! かるなたちが通う芽加美(めがみ)学園では水泳大会が開催されています。夏の暑さをも吹き飛ばす、水着美女たちの熱い戦いをさっそくのぞいてみましょう♪

【敵と味方に分かれたかるなと沙羅の戦い】

かるな「うぉぉぉぉぉ~!!! 者ども、突き進め! 目指すは敵のフラッグだ!!」

赤チーム「お~♪」

 芽加美学園水泳大会は現在“女子水中棒倒し”が進行中。赤チームのかるなは先陣を切って白チームのフラッグを目指して切り込んでいきます。一方でかるなを迎え撃つ守備勢には沙羅の姿が―。

沙羅「かるなが水中とは思えない速さで突っ込んできたわよ! みんな気合いを入れて!」

白チーム「うん!」

かるな「そんな守りであたしたちを止められると思うなよー。よっしゃっ! 一 番乗りいただき!」

沙羅「させるかっ!」

かるな「うわぁっ!? さ、沙羅! なにするんだよ!」

ホーキ「おーっと☆ 沙羅選手、かるな選手のトップスに手をかけたです☆ これをどう見ますか、解説の和美さん☆」

和美「反則スレスレの行為ですね。ですが、体力バ……、運動センス抜群のかるな選手を止めるにはこれしかないのも事実です」

かるな「こしゃくなまねをっ! 手を離せぇぇ―!」

沙羅「こ、こらっ! 暴れると本当に取れちゃうわよ。おとなしくしなさいって、……あっ!? 本当に取れちゃった……」

ホーキ「お―っと! 沙羅選手、かるな選手のトップスを奪い取ってしまったですぅぅぅぅ☆ これには大歓声が沸きあがるぅぅぅ!」

和美「しかも男子生徒だけでなく、一部の女子生徒からも歓声が上がっていますね。正直、驚きを隠せません」

沙羅「ちょ、ちょっと! トップスが外れてもフラッグにまっしぐらだなんてあんたには羞恥心ってものが……って、なんですって!?」

かるな「ふふーん、わざとに決まってるだろっ♪ こんなこともあろうかと下にもう一着仕込んでおいたのさっ!」

ホーキ「か、重ね着ぃぃぃ! 掟破りの水着の重ね着が出たですぅぅぅぅ!」

和美「古来より伝わる忍術〝空蝉(うつせみ)の術〟でしょうか。さすがは百戦錬磨のかるな選手。すごい技が飛び出しました」

観客「Booooo!!!!!!!!!!!」

ホーキ「おおっと! ブーイングです!会場からは大ブーイングが発生ぃぃぃぃ☆」

かるな「ふふ~ん♪ これでフラッグはいただきだね!」

ホーキ「もう誰も止められないのかぁぁぁ! 際どいプレイを華麗な技でかわしたかるな選手、怒涛の勢いで棒を登っていくですぅぅぅ☆」

沙羅「……って、かるな……、予備の水着はいいけど、ブラの紐がゆるんでいるわよ……」

かるな「そんな口車に引っかかるかぁ!そーれ、フラッグはいただきっ、……って、んぁ!!!!」

男子生徒「う……うおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

女子生徒「きゃあ~♪♪♪」

ホーキ「きた― !! なんとかるな選手のブラ紐がここでほどけてしまったぁぁぁ☆」

和美「おあずけから一転のご褒美。ギャラリーは大興奮でしょう」

かるな「み、見るなぁ!!! 男子は全員、目を閉じろぉぉぉぉ!!!」

沙羅「いや……、それならフラッグを手放しなさいよ……」

 かるなの身を挺した活躍で勝利をもぎ取った赤チーム。しかしその代償は大きく、しばらくは熱視線に耐える日々が続いたかるなでした。

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原画/シノ屋(TENKY) 仕上げ・背景/isumi(TENKY)

原作/古里尚丈(おっどあいくりえいてぃぶ) 文/たなかつ

© おっどあいくりえいてぃぶ・たなかつ/ラキりすプロジェクト



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