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TVアニメ『シンカリオン』の音楽担当・渡辺俊幸が語る音楽のこだわり「日常はアコースティック、戦いはシンフォニーで差をつけました」

2018/11/9


TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン 』の音楽を手がける渡辺俊幸にインタビュー。バトルシーンや日常シーン、キャラクターのテーマなど、制作の際に、どんなアプローチをしたのかを聞いたインタビューが「アニメディア11月号」に掲載中。超!アニメディアでは、本誌に掲載できなかった部分も含めたロング版を掲載!アニメならではの音楽作りについてのエピソードは必読だ。


誰のテーマなのかをわかるようにというのは
強く思いながら作っています

――最初に、オファーが来たのはいつぐらいでしたか?
 放送が始まる半年くらい前でした。その段階で、もうおもちゃが発売されていましたし、プロモーション映像もあったので、それを見せていただきました。

――新幹線が変形するロボットだという設定を知ったときの感想はいかがでしたか?
 おいしい設定だなと思いました(笑)。子どもにとっては、列車もロボットも楽しいものですから、両方をひとつの世界観のなかでミックスして提示するというのはなんておいしいんだろうと(笑)。

――音楽を作るにあたって、男児向けであること、ロボットものであることは意識されましたか?
 男の子がワクワクするような戦いのシーンが毎回出てきますから、敵との戦いとのなかでかっこよくて、男の子が登場人物になりきって夢を持てるようなイメージの音楽を作ろうと思いました。ただ、たとえば、ディズニーの音楽って、子ども向けであるようでいて大人が聴いても楽しめるものですよね。ですから、私も子ども向けだから子どもっぽい曲を作るのではなく、大人が聴いても楽しめるものというコンセプトを持ったうえで、子どもが聞いていることを想像しながらワクワクできる音楽を作っていこうと思いました。

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