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映画『虐殺器官』完成披露試写会に中村悠一、櫻井孝宏らが登壇! 「アフレコしたときは遠くに感じたキャラクターが完成版を見て近くに感じられました」(櫻井さん)

2017/2/3


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 2017年2月3日から公開される映画『虐殺器官』の完成披露上映会が1月28日に行われ、クラヴィス・シェパード役の中村悠一さん、ジョン・ポール役の櫻井孝宏さん、ウィリアムズ役の三上哲さん、リーランド役の石川界人さんらメインキャストが登場した。

『虐殺器官』は「9.11」を経験し、徹底的なセキュリティ管理体制に移行した先進諸国と内戦や大規模虐殺が増加した後進諸国を舞台とした作家・伊藤計劃氏のデビュー小説。伊藤氏の原作小説3作品を連続劇場アニメ化する一大プロジェクト『Project Itoh』の1作目『屍者の帝国』、2作目『ハーモニー』に続き、ついに3作目『虐殺器官』が公開される。

 今回の完成披露上映会にはメインキャストの4名に加え、プロデューサーの山本幸治氏も登場。山本氏が「昨日の朝…完成しました」と驚きの制作状況を明かし、会場からどよめきが上がると、中村さんは「少し前、もう完成しているんじゃという状態で僕も見せてもらっていたんですけど、そこからまだまだブラッシュアップしたいということで、昨日までかかったということです。ご安心ください」とフォローする場面もみせた。

 また、本作のアフレコは2015年の1月頃に行われたが、その後、制作会社の倒産などにより、一時制作中止の危機も。そんななか、ついに完成した作品を見た櫻井さんは「ちょっと新鮮に見られました。アフレコしたときは遠くに感じていたキャラクターが、出来上がった作品を見て近くに感じられました。自分がやったようなやっていないような、ちょっと不思議な感覚でいます」と話した。

 最後に中村さんは「僕が思うに、今回の劇場版は村瀬監督バージョンの『虐殺器官』だと思います。作品はご覧になる方それぞれで受ける印象というのは変わってくるものだと思います。原作ファンの方は原作との違いを楽しんでいただいて、劇場版から入られる方はぜひ原作を手にとっていただき、伊藤さんが込められたメッセージだったり、伝えたいものを感じ取ってほしいです」とファンにメッセージを送った。

『虐殺器官』公式サイト
http://project-itoh.com/



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