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【レポート】『マクロスF』のMX4D版に河森監督「ちょっとした小ネタも探して欲しい」

2018/6/9



 『マクロスF』のテレビ放映から10周年を記念致しまして、『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』MX4D®版を、TOHOシネマズ各MX4D®︎劇場にて上演。それに伴い、河森正治総監督の舞台挨拶が、年6月9日にTOHOシネマズ新宿にて開催された。

 河森監督は「色々と携わっているので、すごい経ってるような、全然経ってないような気がしていて。でも映画館で観るのは久しぶりだし、舞台挨拶をするのは驚きでした」とあいさつ。当時としては異例のコンビニとのコラボレーションについても「『マクロスF』はOA中にライブが決まったり、未来の作品だけど同時進行で中島愛山谷May’nさんがどんどん駆け上がっていく様と、アニメの中でスターになる姿がリンクしていくのが面白くて。他にも現実世界とリンクできないかということで、実現しました」と、当時のエピソードが語られた。

 MX4DX版の注目ポイントについて「戦闘シーンのときは、コックピットに乗っている臨場感。超大規模線より生身の人間に近いところで戦闘をしているので、スケール感だったり重量感だったりは、ポイントにしています。あとはちょっとした小ネタを仕込んでいますので、探していただければ」とアピール。

 さらに今後MX4DX版を作りたい作品について、河森監督は「最初に手がけた劇場版なので『超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか〜』は思い入れがありますし、『マクロスプラス』は何が何でもやりたいなと。もしかするとちょっと酔ってもいいかなと、覚悟して来てもらう作品になるかもしれませんが」と、今後の展開に期待が持てる発言も飛び出し、客席からも期待の拍手が送られた。












〈『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』MX4D®版情報〉
■STORY
西暦2059年。新天地を目指し航海する超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」。大空に憧れバルキリー・パイロットを目指す少年「早乙女アルト」。
銀河最強のポップスター「シェリル・ノーム」。
そのシェリルを目指して一直線に走る歌手志望の少女「ランカ・リー」。
3人が出逢った時、誰も想像しなかった物語が幕を開ける。
謎の生物「バジュラ」からふたりの少女を守るため、可変戦闘機VF-25で戦うアルト。友との出会い、新しい世界。だが、船団を巡る戦いは激しさを増し、ついにはシェリルにスパイの疑惑さえ持ち上がる。炎を切り裂き飛び行く先に、彼らを待つ“謎”と“歌”とは……!

■スタッフ
原作:河森正治 / スタジオぬえ  
監督:河森正治
演出:菊地康仁
脚本:吉野弘幸/河森正治
キャラクターデザイン:江端里沙/ 高橋裕一
メカニックデザイン:石垣純哉/高倉武史
バルキリーデザイン:河森正治
メカニカルアート:天神英貴
CGIテクニカルディレクター:八木下浩史
色彩設計:中山久美子
美術監督:吉原俊一郎(美峰)
音楽:菅野よう子  
音響監督:三間雅文
制作:サテライト/エイトビット
配給:クロックワークス
製作:ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会

■キャスト
早乙女アルト:中村悠一
シェリル・ノーム:遠藤綾
ランカ・リー:中島愛
オズマ・リー:小西克幸
ミハエル・ブラン:神谷浩史
ルカ・アンジェローニ:福山潤
クラン・クラン:豊口めぐみ
ブレラ・スターン:保志総一朗     他

(C)2009 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会



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