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今年もAXの『ジョジョの奇妙な冒険』ステージに ジョジョファンが集結!

2017/7/6


 7月1日(土)より、米国・ロサンゼルス・コンベンションセンターで始まった北米最大のアニメコンベンション「Anime Expo 2017」で、昨年に続き『ジョジョの奇妙な冒険』に関する トークセッションが行われた。 元担当編集によるQ&A、米国のスタッフおよびキャストによるトークショー、そしてジョジョ ファンによるコスプレショーなど、熱気あふれる会場の様子を公式レポートが到着したのでお届けする。

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 『ジョジョの奇妙な冒険』は、ジョナサン・ジョースターとディオとの諍いを発端に、ジョースター家に関係する人々の世代を越えた戦いを描いた人間讃歌で、シリーズ累計1億冊を突破した荒木飛呂彦のヒットコミック。

 昨年に続いて、2代目担当編集で元週刊少年ジャンプ編集長の佐々木尚がゲストとして登壇して、ファンからの質問などに答えた。

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 トークセッションは、第3部の主人公 空条承太郎が自身のスタンド スタープラチナが突きを連打する際に発する「オラオラオラ」の掛け声を会場全体で行い登壇者と会場が一体になったところから幕が開けると、著者の荒木飛呂彦からのビデオメッセージへ。ビデオメッセージの中で、『ジョジョの奇妙な冒険』30週年を迎えることができたことへの感謝の気持ちと心境などを語ったほか、日本では一昨年に発売された「荒木飛呂彦の漫画術」の英語版が北米でも発売されたということもあり、同書の紹介もムービー内で行われた。

 続いては、TwitterなどのSNSを通じて集められた質問に佐々木が答えるQ&Aのコーナーへ。このコーナーでは“漫画編集者としてスタンドが使えるようになったら、使いたいスタンドはなんですか?”という質問に「スタープラチナでしょうか。時を止める能力 ザ・ワールドが使えたら締め切りなどを延ばすことができます。しかし、荒木先生は、仕事が速いのでザ・ワールドを使う必要はありませんでした」と答えて荒木の仕事に対する姿勢に感嘆のため息が聞こえたかと思えば、“佐々木さんを『ジョジョの奇妙な冒険』のキャラクターに例えるなら誰ですか”という問に「DIOではないですね。そこまで悪の心はもっていないと思います」と答え笑いを誘うなど、和やかな雰囲気で進んだ。

 トークセッションが終わると佐々木は降段し、アニメパートへ。ここでは、英語版『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースター役ベンジャミン・ディスキンとVIZ MEDIAのスタッフが登壇して作品に対する思いや収録の思い出などを語ったほか、英語版のイギーのキャストの発表などがあり、ファンは一挙手一投足のたびに歓声や悲鳴、ため息などをあげた。

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 『ジョジョの奇妙な冒険』トークセッションの最後は、北米ジョジョファンによる劇中に登場する独特のポーズ通称“ジョジョ立”を競う「ジョジョ立コンテスト」が行われ、審査員を努めたVIZ MEDIAの3人によって選ばれた“スタープラチナ”“DIO”“カーズ”の3人にはテレビアニメで監督を務めた津田尚克のサインがはいった番宣ポスターとBlu-rayのセットなどがそれぞれに贈られた。

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 ここでさらにサプライズゲストが登場。第1シーズンから英語版のDIOを演じている声優のパトリック・セイズが飛び入りでステージに登場。ステージ上でDIOのポーズを取ったり、ノリノリのダンスやDIOの決め台詞を披露して、ファンを喜ばせた。

 さらに、サプライズで、2017年7月29日から第2期となる「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」のテレビ放送が始まることが発表されると、放送開始の日を一日千秋の思いで待ち望んでいたファンたちは発表を大きな拍手と歓声で迎えた。こうして、大興奮のうちに『ジョジョの奇妙な冒険』のトークセッションは幕を閉じた。



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