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『二ノ国』声優ドリームチームスペシャルイベント開催!宮野真守のエンターテイナーぶりを梶裕貴&津田健次郎が“宮野ファンタジー”と絶賛【レポート】

2019/8/6


 8月23日(金)に公開を控えた映画『二ノ国』の声優ドリームチームスペシャルイベントが、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、宮野真守、梶裕貴、津田健次郎が登場。


 先日開催されたジャパンプレミアにも登壇した3人は、その際に会ったメインキャストの山崎賢人、新田真剣佑、永野芽郁について宮野が「アフレコが一緒じゃなかったメインのお3方もいるので、交流を持てて嬉うれしいです。新田真剣佑が……あんな太陽みたいな子がいるんだと。舞台裏でも明るくて、こちらもニコニコして幸せな気分になりました」とコメント。梶も交流のある山崎について「収録する前に色々相談してくれて、でも実写で活躍されてる俳優さんなので、声の仕事だからこうしなきゃじゃなく、思うがままぶつかっていったほうがいいんじゃないかと。収録に少し顔を出したとき、百瀬(義行)監督や日野(晃博)さんの演出を受けて、真摯に対応している姿がかっこよかった」と振り返った。

 また、声優初挑戦のキャストの話題から、3人のデビュー当時の話になると、梶は「お仕事を最初にしたのは18の時ですけど、そこから長い時間をかけて、ダンパという素敵な役をやらせていただけて」と語り、当時から知っている宮野について「先輩に面識がないような時から、宮野さんが優しくいじってくれて、そこから皆さんと仲良くできて」と当時のことを語った。一方の宮野は「オーディションで絶対やりたいと思ったのがきっかけで、海外ドラマの吹き替えでしたが、第1話なんて聴けたもんじゃない。でもそれで、こうしたほうがいいのかというのを覚えていったり、反省しながら、復習してながらやってきました。今回の3人がまっすぐ芝居をしているのが素晴らしくて」と、山崎ら3人を絶賛。津田もデビュー当時のことを「何やっていいかわからないから、今までやってたことをフルスイングするだけ。(3人は)本当に、まっすぐにストレートを投げてくるからすごい」と語った。

 さらに、作品にちなんで「この人、二ノ国の人なんじゃないか」という不思議な人を指差すという際には、3人が揃って宮野を指差し、梶は「こんなにエンターテイナーな人、います?」と語り、津田も「現場でも変わらない」と絶賛。さらに梶が「ここまでの、おしゃべりモンスターはなかなかいない。ファンタジーですよ」と語ると、津田から「宮野ファンタジー」との言葉も飛び出し、場内が笑いに包まれた。

 また、劇中のセリフを生で披露するコーナーでは、津田が演じるガバラスのセリフを披露すると、梶が「津田さん、いい声すぎて“二ノ国”の人だ」と感嘆の声を上げる。続いて梶がダンパの可愛らしい「出航――!」の声を上げると、津田、宮野が「かわいい」と絶賛。最後に宮野が披露したのは、「なぜ」の一言。あまりの短さに理由を聞かれると「このセリフ、別のセリフだったんだけど、それがなくなって。僕が『“なぜ”だけにしましょうか』と言ったのが採用され、口の動きも作ってもらった」と裏話を披露。意外な理由に、客席からも拍手が沸き起こった。

 最後に、津田が「こうやって、『二ノ国』で皆さんにお会いできるのが、本当に楽しくて。またお会いできる機会があればいいなと思います。面白かったら、身近な方にオススメしてください」とあいさつ。続いて梶は「世界観の豊かさ、音楽の素晴らしさ、映画版にも詰まってます。ぜひ公開したら、映画館に遊びに来てください」とコメント。宮野は「公開前の時期に、たくさんイベントができるのも素晴らしいことだと思います。これから本編を存分に楽しんでいただきたい。何より、宮野ファンタジー……日野ファンタジーの世界観で、美しい中にもシリアスでショッキングな内容も盛り込まれています。綺麗事ではない部分をしっかりと選んでいきます。僕たちもたくさんの選択を迫られることがありますが、そんなみなさんのきっかけになるような大事なメッセージをくれる作品だと思うので、大事な思いを受け取っていただければと思います」と語り、イベントを締めくくった。

画像ギャラリーはこちら。クリックすると拡大できます。

 

〈『二ノ国』〉
8月23日公開

製作総指揮/原案・脚本:日野晃博 
監督:百瀬義行 音楽:久石譲 
主演:山﨑賢人 
原作:レベルファイブ 
アニメーション制作:オー・エル・エム 
製作:映画「二ノ国」製作委員会 
配給:ワーナー・ブラザース映画

©2019 映画「二ノ国」製作委員会

 

 



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