アニメ!アニメ!では「目が印象的なキャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施します。〆切は9月2日。
アニメ!アニメ!では山下大輝さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施します。〆切は9月1日。
アニメ!アニメ!では毎年恒例の「“妹”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施します。〆切は9月1日。
アニメ!アニメ!では「“黒”がイメージカラーのキャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施します。〆切は9月1日。
アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイクシリーズ最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は、「第二章 赤日の出撃」が11月22日に上映開始となる。このたび、本作の鍵を握る新キャラクター・アルフォンが登場する、新規カットを使用した第2弾特報映像が公開された。
声優の谷山紀章と世界的写真家レスリー・キーによる写真集『谷山紀章写真集 KROSS OVER』が、電子版となって再びリリースされた、8月30日より配信中で、各電子書店で購入できる。
アニメ!アニメ!では「“冒険”キャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。結果を発表します。
TVアニメ『呪術廻戦』より、「Morning Routine」をテーマに描き下ろした爽やかカラーのグッズがハズレ無しで当たる「セガ ラッキーくじ『呪術廻戦 Morning Routine』」が登場。2024年8月30日よりミニストップや各ホビーショップにて発売する。
メガミマガジン10月号(8月30日発売)の記事内表記に誤りがございました。
TVアニメも大ヒットを記録したマンガ『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』が実写ドラマ化され、2024年10月8日よりMBS/TBS「ドラマイズム」枠で放送されることがわかった。永瀬莉子が喜多川海夢役、野村康太が五条新菜役でW主演を務める。
ディズニー&ピクサーの超人気シリーズ『トイ・ストーリー』の人気キャラクター“バズ”が大活躍する作品が、「金曜ロードショー」にて2週連続で放送されることがわかった。2024年9月20日に『トイ・ストーリー3』、9月27日に『バズ・ライトイヤー』がおくられる。
アニメ『プリキュア』シリーズのコラボレーションイベントが、iPhone・Android向けの3マッチパズルゲーム『LINEポコポコ』内で8月30日11時より開催される。コラボ記念のオリジナルLINEスタンプも配信される。
『頭文字D』に登場する、藤原とうふ店(自家用)仕様の「トヨタ スプリンタートレノ(AE86)」後期版型の無線マウスが、ノリモノの雑貨を企画する「キャムショップ」で再販売が開始された。
夏アニメ『黄昏アウトフォーカス』より、2024年8月29日(木)放送の第9話「もっと会いたがってよっ」のあらすじと先行場面カット、さらに“未公開カット”が公開された。
アニメ『ハイキュー!!』より日向翔陽、及川徹、黒尾鉄朗、牛島若利、木兎光太郎らのビジュアルを使用した新グッズが登場。オリジナルグッズを展開する通販サイト「AMNIBUS」にて予約受付中だ。
アニメ『葬送のフリーレン』が、昨年9月29日の初回放送から来月で丸1年を迎える。これにあたって、アニメ放送1周年記念の特別企画が展開されることが決定した。1周年記念ビジュアルが公開され、9月28日には全国7劇場で特別上映が行われる。
TVアニメ『百妖譜 第2期』の日本語吹き替え版が、フジテレビとbilibili が贈るアニメ枠「B8station」にて10月2日より放送されることが決定した。発表に伴いキービジュアルとPVが公開。メインキャストは東山奈央、村瀬歩、河西健吾が第1期から続投する。
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の付録付きブランドムック「ぼっちちゃんのジャージ風レインポンチョBOOK」が2024年8月29日より発売中。後藤ひとりをイメージしたレインポンチョが付いてくるほか、カバーモデルは声優の青山吉能が務める。
『ちいかわ』より、保湿成分でお肌を潤す「フェイスマスク」が登場。ラインナップはちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガの全4種となっている。
『魔法つかいプリキュア!』の続編となるTVアニメ『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』より、イメージビジュアルが公開。さらに12月7日には、放送を記念するスペシャルイベントの開催も決定した。
TVアニメ『魔神創造伝ワタル』が、2025年1月よりテレ東系列6局ネットにて放送されることがわかった。新世代へ贈る『ワタル』シリーズとして、ブロックが浮かぶ異世界で相棒・龍神丸と大バズりな冒険バトルを描く。
テレビアニメ『【推しの子】』第2期の第9話(通算第20話)「夢」が、2024年8月28日放送。アクアを中心にシリアスに、ときには穏やかに話が進み、衝撃のラストで「すげえ展開になってきた」など驚愕の声に溢れかえる内容となった。