『夏目友人帳』より、昔ながらの「蔵書印(ぞうしょいん)」をモチーフにした「夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション」が発売中だ。
『夏目友人帳』は、緑川ゆきが「月刊 LaLa」にて連載中のマンガを原作とするあやかし契約奇談だ。「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目貴志は、強力な妖力を持っていた祖母レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、妖怪たちから追われる身となった。夏目は祖母が妖怪たちと交わした「契約」をめぐって、自称用心棒のニャンコ先生とともに忙しい日々を送っていく。TVアニメは2008年の第1期を皮切りに、これまでに第6期まで放送されている。

このたびの「夏目はんこ帳 蔵書スタンプコレクション」は、コミックや愛読本などをかわいく彩る、本を愛する人のためのはんこを作りたいという想いから、昔ながらの蔵書印をモチーフに企画したはんこ。

キャラクターデザインは10種類。いろんな表情のニャンコ先生から、ニャンコ先生の本来の姿である斑(まだら)、物語の主人公である夏目貴志、夏目の祖母である夏目レイコ、夏目の友人である名取周一、田沼要、的場静司、多軌透から好きなイラストが選べる。それぞれのキャラクターのイメージに合わせた和の花のイラストもさりげないポイントだ。

本体はスタンプパッドを内蔵し、押すたびに印面が回転し連続してポンポンと押せるセルフインクタイプ。3,000回程度のスタンプが可能で、インクが薄くなってきたら別売のインクで補充もできる。印面のサイズは横18×縦21ミリ、インク色は朱色となる。

蔵書スタンプは「〇〇蔵書」という一般的な内容以外にも、蔵書印として使うなら「〇〇所蔵」と言った内容でも、自分の名前だけを入れて手紙に使うこともできる。「OK」「完了」などの文字を入れて手帳やノートに使ったりも。夏目友人帳のかわいいデフォルメキャラクターが、コミックや愛読書、手紙などの紙ものをかわいく彩る。
(C)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会










