タイムスリップ・ロマンス「涙雨とセレナーデ」2027年4月から放送開始! メインキャストは宮本侑芽&大塚剛央 | 超!アニメディア

タイムスリップ・ロマンス「涙雨とセレナーデ」2027年4月から放送開始! メインキャストは宮本侑芽&大塚剛央

TVアニメ『涙雨とセレナーデ』が2027年4月から放送されることが決定し、第1弾キービジュアルとティザーPVが公開された。亀井隆監督のもと、アニメーション制作は手塚プロダクションが他掛ける。また、主人公の女子高生・片桐陽菜役を宮本侑芽、陽菜がタイムスリップした先…

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『涙雨とセレナーデ』第1弾キービジュアル
  • 『涙雨とセレナーデ』第1弾キービジュアル
  • 『涙雨とセレナーデ』原作14巻書影
  • 原作者・河内遙描き下ろしお祝いイラスト
  • 原作者・河内遙お祝いコメント
  • 『涙雨とセレナーデ』片桐陽菜(CV:宮本侑芽)
  • 『涙雨とセレナーデ』本郷孝章(CV:大塚剛央)
  • 宮本侑芽
  • 大塚剛央

TVアニメ『涙雨とセレナーデ』が2027年4月から放送されることが決定し、第1弾キービジュアルとティザーPVが公開された。亀井隆監督のもと、アニメーション制作は手塚プロダクションが手掛ける。また、主人公の女子高生・片桐陽菜役を宮本侑芽、陽菜がタイムスリップした先で出会う御曹司・本郷孝章役を大塚剛央が務めることも明らかになり、原作者の河内遙と両キャストからコメントが到着した。

『涙雨とセレナーデ』原作14巻書影

『涙雨とセレナーデ』は、講談社「Kiss」の2026年1月号にて11年にわたる連載に幕を下ろし、今月からは外伝の連載開始も控える、河内遙によるマンガを原作とする切ないタイムスリップ・ロマンスだ。
女子高生の片桐陽菜は、雨が降る日に見知らぬ庭で一人の男の子と出会う幼い日の夢を繰り返し見ていた。そんな彼女はある日突然、明治40年にタイムスリップしてしまい、そこで憂いを秘めた御曹司・本郷孝章と出会う。雨の日に何度も見る不思議な夢。夢の中で見たことのある景色。そして、そこで出会う一人の青年。時を超えた出会いが今、運命の歯車を動かしていく。

放送時期の決定に伴い公開された第1弾キービジュアルは、明治時代の町並みの中に佇む陽菜と孝章の姿が印象的なもの。2人の足元に広がる水面には、遠い記憶を映し出すかのように美しい庭と幼い子どもたちの姿が映り込む。過去とのつながりや時代を超えて交差する、2人の物語を感じさせる。

また、アニメ映像が初お披露目となったティザーPVでは、陽菜と孝章のキャラクターボイスも収められた。陽菜が繰り返し見る夢の情景とともに、陽菜と孝章の物語が静かに動き始めようとする瞬間が描かれている。時を超えて巡り合う2人、その物語のはじまりに注目だ。

さらにメインスタッフも発表され、『マイホームヒーロー』の亀井隆監督のもと『どろろ』や『坂道のアポロン』、『ファブル』の手塚プロダクションがアニメーション制作を手掛けることがわかった。シリーズ構成には『ゆびさきと恋々』やドラマ『ひらやすみ』の米内山陽子、キャラクターデザインには『宇宙戦艦ヤマト2199』や『orange』の結城信輝が名を連ねる。このたびの第1弾キービジュアルは結城による描き下ろしだ。

原作者・河内遙描き下ろしお祝いイラスト

さらに、主人公の女子高生・片桐陽菜役を宮本侑芽、陽菜がタイムスリップした先で出会う御曹司・本郷孝章役を大塚剛央が務めることも明らかになった。原作者の河内はコメントと描き下ろしイラスト、メインキャストの2人はコメントを寄せている。

このほか11月25日より、東京の青山ブックセンター本店ではTVアニメ化とスピンオフ連載開始を記念する「『涙雨とセレナーデ』原画展」の開催が決定した。会場では、河内が厳選した生原稿・原画に加え、初公開となる秘蔵設定資料(複製)の展示が予定されている。TVアニメに関する展示も行われ、河内描き下ろしのアニメ化記念ビジュアルを使用したグッズも販売されるのでファンは見逃せない。

『涙雨とセレナーデ』原画展
『涙雨とセレナーデ』河内遙サイン会&特別トークショー

また、12月6日には同会場にて河内によるサイン会、および河内とアニメのシリーズ構成を務める米内山による特別トークショーも開かれる。原作の魅力や制作秘話に加え、現在制作中のTVアニメの見どころやここでしか聞けない制作の裏話を届ける特別なイベントにぜひ足を運んでみよう。サイン会&特別トークショーのチケットは、11月14日12時より先着順で取り扱われる。

TVアニメ『涙雨とセレナーデ』は、2027年4月から放送される。今後のさらなる続報を楽しみに待ちたい。

以下、コメント全文掲載


原作者・河内遙

原作者・河内遙お祝いコメント

片桐陽菜役:宮本侑芽


『涙雨とセレナーデ』には、時を超えても変わらない想いや、すれ違いの中で紡がれていく人と人とのつながりなど、心を揺さぶられる魅力がたくさん詰まっています。そんな美しくも切ない世界の中で、まっすぐに前を向き、自分の足で進んでいく陽菜を演じられることをとても嬉しく思います。彼女の潔さや、くるくると表情を変えながら進んでいく姿を大切に、物語に彩りを添えられたらと思います。
皆さんの心にも、雨上がりの空のような余韻が残りますように。

本郷孝章役:大塚剛央


原作を拝読しアフレコに臨みながら、様々なことを感じます。もどかしさ、温かさ、切なさ、ノスタルジア、はたまたハラハラドキドキ。作品世界に息づく人々の営みに、きっと心動かされるかと思います。美しく繊細に紡がれる言葉と、時にその奥にある密かな想いに、寄り添って本郷孝章を演じさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


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■施策概要
【TVアニメ化&スピンオフ連載記念】「涙雨とセレナーデ」原画展
・会期:2026年11月25日(水)~2026年12月8日(火)
・営業時間:月~金(平日)11:00~21:30 土・日10:00~21:00 ※最終日は17時まで
・会場:青山ブックセンター本店内 ギャラリースペース
・住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
・入場料無料
【サイン会&特別トークショー】
原作者・河内遙 × アニメシリーズ構成・米内山陽子 特別トークショー&サイン会
・トークショー登壇者:河内遙、米内山陽子、高木草生(手塚プロダクション)
・日程:2026年12月6日(日) 
トークショー:12:00~13:00(開場11:40~)
サイン会:トークショー終了後実施
・会場:青山ブックセンター本店内・大教室
・住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
・定員:80名様
・チケット価格:2,035円(税込)
(11月14日12時~販売開始 ※先着順での販売)

TVアニメ『涙雨とセレナーデ』作品情報
■放送情報
2027年4月放送開始
■キャスト
片桐陽菜役:宮本侑芽
本郷孝章役:大塚剛央
■スタッフ
原作:河内遙『涙雨とセレナーデ』(講談社「Kiss」刊)
監督:亀井隆
シリーズ構成:米内山陽子
キャラクターデザイン:結城信輝
美術監督:加藤浩(ととにゃん)
色彩設計:辻田邦夫
撮影監督:伊藤佳恵
制作スタジオ:手塚プロダクション
製作:「涙雨とセレナーデ」製作委員会
©︎河内遙・講談社/「涙雨とセレナーデ」製作委員会
©河内遙/講談社

《仲瀬 コウタロウ》

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