2026年4月より放送され大きな話題を呼んだアニメ『日本三國』の続編制作が決定。あわせてスペシャル映像が公開され、原作者・松木いっかからのコメントも到着した。
『日本三國』は、小学館のコミックアプリ「マンガワン」およびWEBコミックサイト「裏サンデー」にて連載中の松木いっかによるマンガ。物語の舞台となるのは、核大戦、天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊した近未来の日本。三つに分かれ、覇権を争う三国時代に突入したこの国で、しがない地方役人だった三角青輝が「日本再統一」を目指し、豊富な知識と長けた弁舌でのし上がっていく姿を描く。
2026年4月より監督・寺澤和晃、アニメーション制作・スタジオカフカによりTVアニメ化され、小野賢章(三角青輝役)、福山潤(阿佐馬芳経役)、瀬戸麻沙美(東町小紀役)、潘めぐみ(ナレーション)など豪華キャスト陣が出演。アニメの配信開始時に100万部だった原作コミックスの累計発行部数は、わずか1カ月で200万部を突破する大ヒットを記録した。
4月に配信を開始したPrime Videoの新作アニメシリーズでは、視聴者数No.1を記録。(2026年4月の配信開始後1カ月間の国内の視聴者数)世界中のPrime Videoを対象としたランキングであるグローバルTOP10にも入るという快挙を成し遂げた。(Prime Videoで世界独占配信中のTVシリーズとして、2026年5月25日~31日の期間(グローバル10位、非英語圏第2位)、2026年6月1日~7日の期間(非英語圏第2位)のランキング)
数々の記録を打ち出したアニメ『日本三國』の、待望の続編制作が決定。あわせて、スペシャル映像が公開された。
映像ではシリーズのダイジェスト映像が流れ、最後に階段を上り、振り返る三角青輝の姿が。果たして青輝の見据える先にあるものとは……続編の詳細情報に期待がかかる。なお、『日本三国』はAmazonプライム特典対象作品として配信される予定だ。



また続編制作決定にあたり、原作者の松木いっかとAmazon MGM Studios 日本責任者のバディ・マリーニよりコメントが到着。続編への喜びや期待を語った。
以下、コメント全文
松木いっか(原作)
アニメ『日本三國』続編の制作を、心より嬉しく思います。初めのシリーズで静かに灯された火種は、やがて時代を焦がす炎となり、人々の運命を大きく揺り動かしていきます。原作に記された歴史が、映像ならではの解釈と表現を得て、いかなる景色を描き出すのか。原作者である私も、一人の視聴者として、その行く末を楽しみにしています。
バディ・マリーニ(Amazon MGM Studios 日本責任者)
今、アニメはPrime Videoにおいて成長著しいジャンルで、世界中のお客様から高い支持をいただいています。その中で、日本はもちろん、グローバルでも高い評価を獲得した作品が『日本三國』です。その続編制作にAmazon MGMスタジオとして携わることができて大変嬉しく思います。今後もパートナーシップを通じ、日本のクリエイターが生み出す素晴らしい作品を、世界中の視聴者にお届けすることに全力を注いでいきます。
■TVアニメ『日本三國』(第1期)作品概要
原作:松木いっか「日本三國」(小学館「マンガワン」連載)
<キャスト>
三角青輝:小野賢章
阿佐馬芳経:福山潤
東町小紀:瀬戸麻沙美
龍門光英:山路和弘
賀来泰明:中村悠一
平殿器:長嶝高士
藤3世:木村太飛
輪島桜虎:津田美波
閉伊弥々吉:堀内賢雄
長尾武兎惇:梅田修一朗
九羅亜輝威:咲野俊介
平殿継:村瀬歩
ナレーション:潘めぐみ
<スタッフ>
監督:寺澤和晃
シリーズ構成:内海照子
キャラクターデザイン / 総作画監督:阿比留隆彦
美術監督:田村せいき
色彩設計:小針裕子
撮影監督:木舩颯人
2D/特効:加藤楓菜
筆文字:桐山琴羽
編集:今井大介(JAY FILM)
3D監督:小川耕平
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
音楽:Kevin Penkin
制作:スタジオカフカ
製作:日本三國製作委員会 Co-produced with Amazon MGM Studios
<音楽>
オープニング・テーマ:キタニタツヤ「火種」
エンディング・テーマ:Leina「誓い」
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