「週刊少年ジャンプ」の次世代看板作品である『カグラバチ』(外薗健・著)。コミックスは累計発行部数400万部を突破(デジタル版含む)しており、このたびヒナオ役に伊藤美来、鏡凪シャル役に根本京里が決定した。あわせて、2人のキャラクタービジュアルとキャラクターPVが公開された。

連載開始直後から、日本のみならず世界中のファンを虜にしてきたマンガ『カグラバチ』。血塗られた「復讐」という重厚なテーマと、息をのむほど美しい剣戟描写で紡がれる物語を、妥協なきクオリティで数々の作品を世に贈り出してきたアニメーションスタジオ・Cypicが、圧倒的な映像表現でアニメ化する。
「喫茶ハルハル」にて働くヒナオを演じるのは伊藤美来。アフレコでは「作品のイメージで自然体な会話や喋り方でいきたい」という説明を受け、「気を張らずにナチュラルな雰囲気を意識して演じました」と振り返る。また、ヒナオについては「時折少しコミカルになっても面白いかなと思った」といい、楽しく思い切りできるところは「味付け濃いめ」にできるよう心がけたという。
役が決まった際については、「とにかく嬉しくて嬉しくて」と喜びを語り、「喫茶ハルハルにいるヒナオの存在がアニメのほうでも一つの居場所になれるように演じていきたいです」と意気込みを寄せた。
また、伊藤は作品の第一印象について「どんどん物語に没入していくストーリー展開とスピード感に驚きました」とコメント。「復讐がストーリーの芯にあるので、キャラクターそれぞれが抱えるものは重さがあるにも関わらず、先生の絵の力があいまってどこか痛快に読み込めるのも魅力的」と作品の魅力を語った。
さらにヒナオについて、「裏社会と妖術師を繋ぐいわば情報屋のような活動をしているのですが、そんな一見怖そうな世界に精通している割に可愛らしく、いつもナチュラルな姿でいるところが素敵」とコメント。『カグラバチ』の魅力を一言で表すなら、「かっこいい日本文化」と表現した。

一方、とある理由から追われている鏡凪シャルを演じるのは根本京里。アフレコでは「シャルは発する言葉が短めなので、気持ちをまっすぐに凝縮して表現しなければ…!と、プレッシャーを感じていた」としつつ、「いざアフレコがスタートすると、すごく楽しんで演じさせていただきました」と振り返った。
役が決まった際には、事務所で担当マネージャーからシャル役に決まったことを聞き、「思わずもの凄い大きい声が出てしまい、他のスタッフさんに軽く嗜められました笑」と明かす。その後も「本当に…自分なの…か??」と、不安と期待で感情が忙しかったという。
作品の第一印象については、「ダークだけど、ジャンプ作品らしい前向きさがあったり、ギャグシーンも分かりやすくあるのではなく、シリアスの中にちょこっと含まれてたり、物語全体の流れを大切にしたオシャレさがあるように感じました」とコメント。「ひたすらに面白いです!!」と作品への思いを語った。
鏡凪シャルの魅力については、「肩の力が抜ける存在な所かなと思っております」といい、「基本元気いっぱいでシャルが元気じゃないと見ている側も悲しくなっちゃう…そんな魅力がある子だと思います」とコメント。『カグラバチ』の魅力を一言で表すなら、「日本刀まじかっけぇ」と表現した。
今回の発表にあわせて、ヒナオと鏡凪シャルのキャラクタービジュアルおよびキャラクターPVも公開された。
『カグラバチ』は、2027年4月放送開始。
〈以下コメント全文〉
ヒナオ役 伊藤美来

・アフレコを行って、キャラクターの印象や意識した点
作品のイメージで自然体な会話や喋り方でいきたいというご説明を頂いたので、気を張らずにナチュラルな雰囲気を意識して演じました。ヒナオに関しては時折少しコミカルになっても面白いかなと思ったので、楽しく思い切りできるところは味付け濃いめにできるよう心がけました。とてもこだわりとリスペクトを感じる素晴らしい現場なので、これからアフレコを重ねていくのが楽しみです!
・役が決まった時の気持ちや、アニメへの意気込み
読み始めた頃から、この作品の中では少し特殊なヒナオというキャラクターにとても興味が湧き、惹かれていきました。オーディションの時には「私に担えるだろうか」と感じていましたが、役が決まった時はとにかく嬉しくて嬉しくて。喫茶ハルハルにいるヒナオの存在がアニメのほうでも一つの居場所になれるように演じていきたいです。アニメのヒナオも愛して頂けるよう、精一杯演じて参ります!
・作品の第一印象
どんどん物語に没入していくストーリー展開とスピード感に驚きました。復讐がストーリーの芯にあるので、キャラクターそれぞれが抱えるものは重さがあるにも関わらず、先生の絵の力があいまってどこか痛快に読み込めるのも魅力的だなと感じました。感動や悲しみなど、読み手の感情も大きく揺さぶられ…これはハマってしまう!と読む手が止まらなくなりました。面白い!
・ヒナオの最大の魅力
ヒナオは裏社会と妖術師を繋ぐいわば情報屋のような活動をしているのですが、そんな一見怖そうな世界に精通している割に可愛らしく、いつもナチュラルな姿でいるところが素敵だなと思います。見た目もツインお団子にカジュアルな服装でポップな印象なのですが、優しくて包容力もあります。ヒナオがいるとなぜか安心したり、落ち着いたりするような力があるのも魅力です。誰にでも分け隔てなく接するコミュニケーション能力の高さも、私個人としては憧れです。
・『カグラバチ』の魅力を「一言(ワンフレーズ)」で表すなら?
「かっこいい日本文化」 あまりキャッチーなものが思い浮かばずすみません!「刀」「戦闘」「精神力」「親子愛」などの他に、作品の中にも色んな場面で日本らしさが散りばめられている印象で、読んだ時に「日本ってかっこいい…」と素直に感じたのでこの一言にしました!
鏡凪シャル役 根本京里

・アフレコを行って、キャラクターの印象や意識した点
シャルは発する言葉が短めなので、気持ちをまっすぐに凝縮して表現しなければ…!と、プレッシャーを感じていたのですが、いざアフレコがスタートすると、すごく楽しんで演じさせていただきました。
・役が決まった時の気持ちや、アニメへの意気込み
事務所で直接担当マネージャーさんから、シャル役に決まったことをお聞きして、思わずもの凄い大きい声が出てしまい、他のスタッフさんに軽く嗜められました笑でも、台本が手元に届くまで「本当に…自分なの…か??」と不安と期待で感情が忙しかったです!
・作品の第一印象
ダークだけど、ジャンプ作品らしい前向きさがあったり、ギャグシーンも分かりやすくあるのではなく、シリアスの中にちょこっと含まれてたり、物語全体の流れを大切にしたオシャレさがあるように感じました。でも難しい事は私は分かりません!ひたすらに面白いです!!
・鏡凪シャルの最大の魅力
個人的には、肩の力が抜ける存在な所かなと思っております。シャル自身にも大きなものを抱えているはずなのに、基本元気いっぱいでシャルが元気じゃないと見ている側も悲しくなっちゃう…そんな魅力がある子だと思います。アフレコ時に、先輩から「こういう役ぴったりだね」と言われ喜ぼうとした瞬間、「空気読まない感じが w」と笑いながら言われました…!そ、そんなぁぁああ!!!!??
・『カグラバチ』の魅力を「一言(ワンフレーズ)」で表すなら?
日本刀まじかっけぇ
(C)外薗健/集英社・カグラバチプロジェクト









