アニメーション監督・新海誠さんが、Xを更新。アニメ映画『君の名は。』から10年が経過したことを報告した。Xでは「この作品は特別の特別の特別です」といった感謝の声が多数寄せられ、話題になっている。
2016年に公開された『君の名は。』は、新海監督の描き出す繊細な世界観と、予想を覆すストーリー展開が大きな反響を呼び、歴代興収5位(邦画歴代3位)となる250.3億円を記録。海外でも各国で大ヒットを記録し、国内外の映画賞も席巻。『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)などで注目されていた新海監督の名前を、一躍世界にとどろかせた。
そんな本作は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。作画監督に安藤雅司、キャラクターデザインに田中将賀といったスタッフが集結し、世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを、圧倒的な映像美とスケールで描き出した。
このたび、本作を生み出した新海誠監督が、2026年8月26日に自身のXを更新。
「『君の名は。』公開から今日で十年とのこと。あっという間ですね。今でもこの物語が誰かの心に残っていることを、とても幸せに思います。僕たち制作チームも、『君の名は。』を通じてたくさんの幸せな経験をもらうことができました。十周年記念イベント等は特にありませんが笑、制作チームは新しい映画をお届けするべく今も制作を続けています。僕個人としてはこの十年で作り方が上達したわけでもなく、未だに映画制作はとても難しい仕事です。十年前と同じように、未知で、わくわくする仕事です。面白い映画を早くお届け出来るように、がんばります。画像は、2015年の秋頃に考えていたティザーポスター案です。今まで『君の名は。』を観てくださったすべての方に、心から感謝しています」と投稿した。
画像には、公開前に考案していたというティザーポスター案も公開。彗星が降ってくる美しい光景が描かれている。
この投稿に、Xでは感謝の声が続出。「今でも1番好きな映画です!」「君の名は。がなければ全く違う人生だったかもしれません」「何度も観た心に残る素敵な物語です」「このティザーポスターのデザインも良すぎる…グッとくる…」「こんなにハマった映画はありません」「映画館出たあと友達と何時間も感想喋りあったなあ」「初めて観た時の映像の美しさと物語の余韻は、今でも忘れられません」といったコメントが寄せられた。
(C)2016「君の名は。」製作委員会








