TVアニメ化が決定していた『とある暗部の少女共棲(アイテム)』が2026年秋に放送されることがわかった。あわせて、最新のティザーPVがメインキャラクターの設定画、2026年3月28日(土)に開催される「AnimeJapan2026」のステージ情報も到着した。

『とある暗部の少女共棲(アイテム)』は、コミックス・TVアニメ・劇場版など、数々のメディアミックスを誇る学園異能バトルの金字塔で、シリーズ累計3,100万部突破の大人気エンタテインメントノベル『とある魔術の禁書目録(インデックス)』(著・鎌池和馬、イラスト・はいむらきよたか)を中心とする『とある』シリーズのスピンオフ作品。(著・鎌池和馬、イラスト・ニリツ)超能力者の麦野沈利を筆頭に各分野のスペシャリストで構成される暗部組織・アイテムの少女たちを描いた物語だ。
「電撃文庫新春超感謝 冬の祭典オンライン2025」にてTVアニメ化決定が発表となり話題を呼んでいたが、このたび最新のティザーPVが公開された。総人口230万人、その約8割を学生が占める学園都市での平和な日常の裏側に潜む『暗部』の緊迫した空気感や物語の中心となる少女たちの日常、過酷な任務の片鱗が映し出されている。
「別にこの仕事、嫌いじゃないですし」と言い放つ飄々とした態度とは裏腹に、俊敏な動きで銃弾をも制圧する絹旗最愛、可愛らしい見た目とは相反して「今日は厄日ってわけよ」と華麗な回し蹴りで立ち回るフレンダ=セイヴェルン、「私は麦野の居るところに居るかな」と静かに語る滝壺理后、「上からの依頼じゃなくてもぶち殺したくなる」と強硬姿勢を見せるリーダー・麦野沈利。圧倒的な力を感じさせる迫力満点のアクションが次々と展開される中、映像の最後には、震える声で「は、はなの、華野超美です……」と怯えながら涙を浮かべる華野超美が映し出される。


本作を彩る楽曲を担当するのは、これまでの『とある』シリーズでもお馴染みの井内舞子。デジタルでソリッドなサウンドが、少女たちが身を投じる暗部の殺伐とした空気感と、スタイリッシュなアクションに見事に融合し、映像の緊迫感をより一層引き立てている。

さらに、少女共棲アイテムメンバーの麦野沈利、滝壺理后、フレンダ=セイヴェルン、絹旗最愛、華野超美のキャラクター設定画もお披露目。あわせて放送情報も公開となった。

2026年3月28日(土)に東京ビッグサイトにて開催される世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan2026」のNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンのブース(ブース番号:東7ホール A26)では、TVアニメ『とある暗部の少女共棲』スペシャルステージを開催。イベントでは華野超美役の発表や、アニメ化を記念した原作小説が試し読みできる小冊子も無料で配布予定だ。

ついに連載最終回を迎える『とある科学の超電磁砲(レールガン)』。学園都市の闇を生き抜く少女たちが織りなす、新たな『とある』シリーズの始動に注目だ。
キャラクター紹介
麦野沈利(CV:小清水亜美)

<極悪だけど脆い、最大殺傷力の女王さま>
学園都市の暗部組織のひとつ、『アイテム』のリーダー。学園都市第四位の『超能力者(レベル5)』で、能力は電子を強制的に粒子と波形の中間となる曖昧な状態に固定して操る『原子崩し(メルトダウナー)』。『アイテム』では作戦立案を担うとともに、その圧倒的火力を活かした前衛を務める。 性格は自己中心的で、意外と短気。
普段は仲間想いで落ち着いたお姉さんに見えるものの、 『麦野本家』というギャング組織の後継者でもあり、問題解決にあたっては法や道徳を一切気にしない。運動神経抜群なバトルフリークだが、食生活改善でオトナのボディメイクを達成したいお年ごろ。好きなものはシャケ弁、小麦よりもお米派。
滝壺理后(CV:洲崎綾)

<絶対追跡逃亡不能な癒し系>
『アイテム』に所属するサーチ担当。能力は対象のAIM拡散力場を記録し、検索、追跡できる『能力追跡(AIMストーカー)』で、強度は『大能力(レベル4)』。その能力を活かして目標の追跡・探索を担当、作戦の要にして切り札とも言える存在となっている。
性格は温厚で大人しめ。普段から電波を受信しているがごとく、ボーっとしていることが多いため、暗部組織らしからぬ穏やかな印象を与える癒し系でもある。ちなみにボーっとしているのは、趣味でもある『AIM拡散力場浴』をしているため。本人のスタイルは麦野に負けず劣らずのグラマラスなのだが、常にピンクのジャージを着ているためそうとは分かりにくい。
フレンダ=セイヴェルン(CV:内田真礼)

<カワイイ顔した『学園都市の爆弾魔』>
『アイテム』に所属する金髪碧眼の少女。無能力者(レベル0)。任務では前衛を担当。『アイテム』で唯一、能力を使わず戦うタイプで、優れた身体能力を活かした格闘戦のほか、特に爆発物を駆使したトラップを得意としている。
性格は楽観的でお調子者。息をするように友だちを作れてしまう社交性の持ち主で、驚異的な交友関係の広さを持つ。良く言えばムードメーカー、悪く言えば不謹慎な側面があり、これは殺し合いの最中でも発揮される。とはいえ色々と不安定な麦野にも平気で懐いて絡んでいける稀有な性格をしており、仲間に対しては心優しい一面を見せることも。好きなものはサバ缶。フレメアという幼い妹あり。
絹旗最愛(CV:赤崎千夏)

<超ガードの固い『アイテム』の良心?>
超ラッキーなめぐりあわせで『アイテム』に所属することになった新入りの少女。『大能力者(レベル4)』で、能力は空気中の窒素を自在に操る『窒素装甲(オフェンスアーマー)』。その能力を活かして、不足していた『アイテム』の盾役を任されることになる。性格は『アイテム』の中では比較的まとも。とある能力開発の被験者だったが、計画自体がなくなってしまったため、現在、戻るべき場所はないが、その割に本人は衣食住さえ確保できればどこでも良いと考えているため、あまりやる気がない。面倒見がよく気配り上手な半面、寂しがり屋な一面をみせることも。アヤシゲなB級C級映画マニアで、単純に他のメンバーとは違う方向での変人だったりもする。
華野超美(CV:???)

<気弱なチワワ系変装専門家>
仲介者である『電話の声』の紹介で『アイテム』に所属することになってしまった少女。『無能力者(レベル0)』で、能力は不明。変装を得意としており、性別年齢を問わず姿かたちや仕草に癖、口調・声色・体臭までもコピーして、指紋や歯型、眼球、血液型に至るまで、あらゆる要素を同一化する「演劇部所属」では説明のつかないレベルのスキルを持つ。暗部から優良物件のお墨付きを受けるこのスキルによって、厳重なセキュリティをも無効化する潜入のスペシャリスト。
性格は真面目で気弱。常にオドオドしており、その姿はずぶ濡れのチワワと評される小動物系女子。『アイテム』の「五人目」になってしまったことからもわかるように、すべてにおいて奇跡的致命的にタイミングが悪く、なにかと孤立を余儀なくされる不幸体質でもある。
■『とある暗部の少女共棲(アイテム)』 作品情報
【STAFF】
・原作:鎌池和馬(電撃文庫刊)
・原作イラスト:ニリツ
・キャラクター原案:はいむらきよたか、ニリツ
・監督:長井龍雪
・キャラクターデザイン:木本茂樹
・音楽:井内舞子
・アニメーション制作:J.C.STAFF
【CAST】
・麦野沈利:小清水亜美
・滝壺理后:洲崎綾
・フレンダ=セイヴェルン:内田真礼
・絹旗最愛:赤崎千夏(「崎」はたつさき)
・華野超美:???
■「AnimeJapan2026」出展情報
【日時】3月28日(土)16:15~
【場所】NBCユニバーサル・エンターテイメントブース[A26]内、イベントステージ
【登壇キャスト】
麦野沈利:小清水亜美
滝壺理后:洲崎綾
フレンダ=セイヴェルン:内田真礼
絹旗最愛:赤崎千夏(「崎」はたつさき)
華野超美:???
(C)鎌池和馬/KADOKAWA/PROJECT-ITEM












