ガンダムマルコシアスからキケロガ、万博ガンダムまで…「#給料日」に買いたいグッズ【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】

社会人やアルバイトで働く皆さんにとって楽しみなものといえば「給料日」。欲しいもの、買いたいものは何かありますか？

アニメ！アニメ！では今回、給料日につい欲しくなるアイテムを
【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】
【キャラクターフィギュア編】に分けて紹介。

本稿では、【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】をお届けします。

4本腕躍る！幻のマルコシアス

『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズウルズハント』より、厄祭戦で失われたとされる幻の機体「ガンダム・マルコシアス」がMETAL ROBOT魂で立体化。ダイキャストフレーム＆メタリック塗装で、白×赤の重厚感を再現した。
特徴的な4本腕のアームユニットは可動ギミック付き。バクラザン家の紋章入り布製マント、バスタードメイス、大太刀など多彩な装備が付属し、劇中さながらのアクションポーズを堪能できる。マルコシアスの紋章をあしらった専用台座も同梱し、コレクション性の高い一品となった。価格は29,700円。

（C）創通・サンライズ

ケーブル展開でオールレンジ攻撃！

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』より、シャリア・ブルが搭乗する「キケロガ」がROBOT魂にて発売される。全高約275mmのビッグボディに、MA形態／MS形態へ変形する機構を両立。それぞれの姿でディスプレイ可能だ。
長短2種類のケーブルパーツを装着すれば、オールレンジ攻撃をイメージした飾り付けも楽しめる。灰色の幽霊とも称されるキケロガの圧倒的な存在感を、繊細な造形と変形ギミックによって生み出した。価格は35,200円。

（C）創通・サンライズ

万博ガンダム、超合金の重量感

大阪・関西万博のガンダムパビリオン映像「GUNDAM: Next Universal Century」より、「超合金 RX-78F00/E ガンダム」が[Re：PACKAGE]で再登場。超合金の特徴であるダイキャストを多用し、メカとしてのリアルさを再現。手に取ったときの質感も格別である。
各部の可動機構により、大阪万博の立像の片膝を立てて腕を上げるポーズも再現可能。頭部カメラや胸部ダクトはクリアパーツで表現し、ライトアップギミックも搭載。存在感をさらに高めた。ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、シールドも付属しており、武器を使ったアクションポーズも思いのままだ。価格は33,000円。

（C）創通・サンライズ

クラッカー投擲！砂漠のザク武装フル装備

『機動戦士ガンダム』シリーズより、アフリカ戦線を支えた量産機ザク・デザートタイプが、ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に登場。各所のマーキングをタンポ印刷や塗装で再現し、モビルスーツのリアリティを突き詰めた。
武装は、M-120ASマシンガン、SA-712クラッカーポッド、ラッツリバー式3連ミサイルポッド、ラッツリバー式P-32連ミサイルポッド、格闘用アーマーと豊富なラインナップ。クラッカーポッドからクラッカーを取り出し、柔軟な可動と合わせて投擲ポーズも演出できる。
腕部には格闘用アーマーを装着でき、ラッツリバー式3連ミサイルポッドも取り付け可能。交換用頭部パーツも付属し、ダブルアンテナタイプの仕様も再現できる。価格は11,000円。

（C）創通・サンライズ

エヴァ30周年超大型の槍で祝福

『エヴァンゲリオン』30周年を記念し、「エヴァンゲリオン初号機 30th with the spear of Gaius」がアクションフィギュアブランドのMETAL BUILDに登場。全長約370mm超のガイウスの槍は、クリア素材を活かした質感で再現。槍保持用手首＆浮遊用ジョイントも付属しており、好みのディスプレイで初号機の魅力を引き出せる。
専用台座はホロ箔で周年記念ロゴがあしらわれており、特別感が伝わってくる一品となった。なお本体や武装は、2019年2月発売の「METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機」と同内容となっている。価格は35,200円（全て税込）。

（C）khara

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