「鬼滅の刃」伊黒小芭内、不死川実弥、悲鳴嶼行冥のネックレス登場♪ 大人もデイリーに楽しめるジュエリー第5弾

アニメ『鬼滅の刃』より、コレクションジュエリー第5弾として「シルバーネックレス」が登場。細部にまでこだわったデザインで、伊黒小芭内、不死川実弥、悲鳴嶼行冥の全3種が予約受付中だ。

『鬼滅の刃』は、集英社「ジャンプコミックス」より全23巻が刊行され累計発行部数は1億5,000万部を突破する、吾峠呼世晴によるマンガを原作とするアニメだ。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すべく＜鬼殺隊＞へと入隊し、鬼との戦いに身を投じる物語を描く。人と鬼の切ない物語に鬼気迫る剣戟、魅力的なキャラクター、そして時折描かれるコミカルなシーンが人気を呼ぶ。

ufotableがアニメーション制作を手掛けるアニメは、2019年4月の『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎立志編』を皮切りにシリーズ展開してきた。2024年5月より放送された『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』に続く物語を描く『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』は三部作として制作され、「第一章猗窩座再来」が7月18日より公開された。

伊黒小芭内、不死川実弥、悲鳴嶼行冥の3名が「シルバーネックレス」になって登場する。コラボレーション・ジュエリー専用ブランド「TUfave（ティーユーフェイブ）」が展開する『鬼滅の刃』コレクションジュエリー第5弾だ。

各キャラクターの魅力を表現しながら、デイリーに楽しめる洗練されたジュエリーに仕上げられている。

「シルバーネックレス（伊黒小芭内）」は、伊黒小芭内をイメージして、青紫の石を蛇が取り巻くようにデザイン。鍔（つば）の形を思わせるオーバルの石が中央で深い輝きを放ち、蛇の背に留められたイエローとグリーンの石で特徴的なオッドアイを表現している。中央の石の裏側には羽織をイメージした縞模様を刻んだ。

素材はスターリングシルバー（ロジウムコーティング）、キュービックジルコニア。サイズはトップ幅縦約12.5mm、横約7.0mm、チェーン全長約45cm（アジャスター5cmを含む）。

「シルバーネックレス（不死川実弥）」は、鍔をイメージしたフォルムにグリーンの石をセッティングした。中央には大ぶりでシャープなスクエアの石を使用し、荒々しさと風の呼吸の鋭さを表現。下には羽織や髪色をイメージしたクリアな石が揺れてきらめき、裏側には胸の大きな傷を刻んだ。

素材はスターリングシルバー（ロジウムコーティング）、キュービックジルコニア。サイズはトップ幅縦約13.5mm、横約8.4mm、チェーン全長約45cm（アジャスター5cmを含む）。

「シルバーネックレス（悲鳴嶼行冥）」は、身に着けている数珠をデザインし、連なる玉の上部には数珠の色をイメージした赤い石がきらめき、中央に地金でしっかりと縁取ったブラウンの石をセッティングした。深い色味と地金の重厚感で悲鳴嶼行冥の強さと落ち着きを表現。下には羽織の色をイメージした石が揺れ、裏側には額の傷跡が刻まれている。