『ヤマトよ永遠に REBEL3199』における宇宙戦艦ヤマトの「第3次改装型」が、大人の艦隊コレクションをテーマとする「輝艦大全」より立体化された。全長約165mmサイズのリアルな船体の艦橋窓、艦首波動砲、舷側窓、艦尾噴射ノズルが内蔵LEDで美しく発光する仕様で、2025年11月7日より予約受付が開始される。

『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて全七章(全26話)に再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズの最新作だ。タイトルの「3199」とは千年後のことなのか。敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係があるのか。前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。
また、ドラマ面もますます充実する。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進という2人の愛は、別離の試練にさらされる。さらに、スターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる。はたして、キーワード「REBEL(反逆)」が意味するものとは。10月10日より「第四章 水色の乙女(サーシャ)」が上映中で、2026年2月20日に次回作「第五章 白熱の銀河大戦」の上映開始を控える。
このたびの「輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型)」ではそんな本作における宇宙戦艦ヤマトの「第3次改装型」が、大人の艦隊コレクションをテーマに「精密な造形」、「重厚感のある塗装」、「光による演出」をコンセプトとして立体化する「輝艦大全」より商品化された。


1/2000スケール、全長約165mmで緻密に造形された「第3次改装型」のヤマト船体にはLED発光装置が内蔵され、艦橋窓、艦首波動砲口、舷側窓、艦尾噴射ノズルが発光する。ディスプレイベースが付属するため、オトナのインテリアとしても映えるだろう。


「輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型)」の価格は税込みで9,900円。一般店頭発売商品として、2025年11月7日より予約受付が開始され、2026年4月に発売される。詳細は商品ページまで。
「輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型)」
登場作品名:ヤマトよ永遠に REBEL3199
価格:9,900円(税10%込) 9,000円(税抜)
販売方法:一般店頭発売商品
予約開始日:2025年11月7日
発売日:2026年4月
対象年齢:15才以上
※記載の情報は日本での発売情報です。各国での販売状況は販売エリア情報でご確認ください。
※価格はメーカー希望小売価格です。
商品スペック
全長:約165mm
材質:ABS製
セット内容:
・本体
・安定翼展開パーツ左右
・専用ジョイント一式
・専用工具一式
・専用台座一式
[電池]
LR41×3(テスト用電池)
(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会(崎は「たつさき」)

 
       
       
    










 
     
     
    