TVアニメ『葬送のフリーレン』より、フリーレンの「蓄光Tシャツ」や「ニュースペーパーバッグ」、フェルンの「ゾルトラーク Tシャツ」や「メタルカラビナ」が登場。COSPA（コスパ）が9月25日から開催する東京ゲームショウ2025にて先行販売を行う。
山田鐘人の原作、アベツカサの作画によるマンガ『葬送のフリーレン』は、2023年9月にTVアニメがスタート。勇者たちによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、千年以上生きる魔法使い・フリーレンが、かつて共に魔王を倒した勇者・ヒンメルの死をきっかけに“人を知るための旅”に出かける物語が描かれている。
魔王が倒された“その後”の世界で、キャラクター同士のクスッと笑ってしまうコミカルなやりとり、魔法や剣を使ったシリアスな戦闘シーンなど、緩急に富んだストーリーが人気を呼んだ。2024年9月の「アニメ放送1周年記念 特別上映」にて第2期制作決定が発表され、2026年1月より日本テレビ系でスタートする。
フリーレンのシルエットが暗所で浮かび上がる「葬送のフリーレン 蓄光Tシャツ」、フェルンが魔法を唱える姿をデザインした「フェルン ゾルトラーク Tシャツ」などが、キャラクターグッズを展開するコスパより登場だ。
フリーレンとヒンメルの思い出「フリーレン＆ヒンメル『鏡蓮華の指輪』Tシャツ」、“暗いよー!! 怖いよー!!”と叫び声が聞こえてきそうな「ミミックとピンチのフリーレン Tシャツ」もあわせてリリースされる。
いずれも着心地と頑丈さを兼ね備えた5.6オンスの生地でしっかりした作り。長く愛用できるTシャツだ。
さらに、やはりミミックを図案化した「ミミックに食べられるフリーレン ニュースペーパーバッグ」も登場。欧米の新聞配達員が使うカバンをモチーフに、マチ付きでA3サイズの書類も入る大容量で制作。
開け口にはスナップボタンを採用し、便利なDカンも付属する。厚手で丈夫なコットンキャンバス生地は日常使いにぴったりだ。
また、新潟県燕市製のアルミカラビナも見逃せないアイテムだ。
フリーレンとフェルンの2種展開する「メタルカラビナ」は使いやすさとデザイン性を両立させ、デザインをより楽しめるようにプリント面が大きめに設計されている。
各アイテムは、9月25日～28日に千葉・幕張メッセで開催する東京ゲームショウ2025「コスパブース」にて先行販売。通販を含むコスパオフィシャルショップなどで一般販売分を予約受付中だ。
・葬送のフリーレン 蓄光Tシャツ：4,400円（税込）
・フェルン ゾルトラーク Tシャツ：各3,300円（税込）
・フリーレン＆ヒンメル「鏡蓮華の指輪」Tシャツ：各3,300円（税込）
・ミミックとピンチのフリーレン Tシャツ：各3,300円（税込）
・ミミックに食べられるフリーレン ニュースペーパーバッグ：3,960円（税込）
・フリーレン／フェルン メタルカラビナ（全2種）：各1,430円（税込）
（C）山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会
