『邪神ちゃんドロップキック』ぺこら役などで知られる声優・小坂井祐莉絵の待望の1st写真集が、2025年11月21日に発売されることが決定した。常夏の国・シンガポールを舞台に、小坂井の新たな魅力を凝縮する記念すべき一冊で、ランジェリー姿も初披露する。発表に伴い先行カットが公開され、特典やイベント情報も明らかになった。
小坂井祐莉絵は7月6日生まれ、愛知県知多郡出身。2012年、『知多娘。ご当地アイドル声優オーディション』に東浦未来役で合格し、声優として活動を始めた。
主な出演作には『恋と呼ぶには気持ち悪い』有馬一花役、『阿波連さんははかれない』宮平先生役、『ホリミヤ』吉川由紀役、『邪神ちゃんドロップキック』ぺこら役などがある。
透明感のある声と愛らしいビジュアルを活かし、多方面で活動中。趣味は一人旅、食べること、イラスト、音楽作り、バーテンダー経験のあるお酒など。特技は書道で、保育士資格とヘッドマッサージ資格も持つ。
そんな小坂井のこのたびの1st写真集は、その“声”に特化した新しいカタチの写真集となる。常夏の国・シンガポールを舞台として、マリーナベイ・サンズや緑豊かな庭園を背景に、これまでに見たことのないような大胆な姿を披露した。細居幸次郎による撮影のもとランジェリーカットにも初挑戦し、30歳を迎えてさらに美しくなった小坂井の魅力を凝縮した一冊となった。
9月1日より予約受付がスタートしており、インフォスクエアでは9月21日までの期間内の予約者全員に名前を呼ぶボイスメッセージをプレゼントする、早期予約キャンペーンが行われている。ボイスメッセージのシチュエーションは「いつもの小坂井さん」「年上のお姉さん」「ほんわか癒やし系」「クール」「元気っ子」の5パターンから選べるとのことでファンは見逃せない。
さらに、アクリルスタンドやジャンボタペストリーといった特典付き限定版の販売や、各種発売記念イベントの開催についても決定した。これまでの彼女を知る人もこれから彼女を知る人も、小坂井の「新しい顔」をぜひその目で確かめてみたい。
『邪神ちゃんドロップキック』ぺこら役などで知られる声優・小坂井祐莉絵の待望の1st写真集の価格は税込みで、音声コンテンツを含む完全版の紙版が4,400円、音声コンテンツを含まないグラビア版の電子版が3,300円。2025年11月21日に発売される。
書 名：小坂井祐莉絵1st写真集（仮）
発売日：2025年11月21日（金）
予 価：
＜紙 版＞4,400円（税込）※音声コンテンツを含む完全版
＜電子版＞3,300円（税込）※音声コンテンツを含まないグラビア版
仕 様：A4 オールカラー 96ページ
発 行：イマジカインフォス
