「ガンダム 水星の魔女」スレッタとミオリネがアミューズメントフィギュア化！ 細部までこだわった衣装の造形に注目

TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公「スレッタ・マーキュリー」と、「ミオリネ・レンブラン」のフィギュア化が決定。全国のアミューズメント施設へ向けて順次投入される。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代“A.S.（アド・ステラ）122”を舞台とする、『ガンダム』シリーズのTVアニメ最新作だ。
モビルスーツ産業最大手の「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」のパイロット科に、辺境の地・水星からスレッタ・マーキュリーという名の少女が編入してくるところから始まる物語を描く。

そんな『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する「スレッタ・マーキュリー」と「ミオリネ・レンブラン」をリアルな造形でフィギュア化。
ホルダー制服姿で手を広げて、ほほ笑んだ表情の「スレッタ・マーキュリー」と、クールな眼差しで髪の毛をなびかせた「ミオリネ・レンブラン」は、どちらも衣装や身に着ける装飾などデザインを細部まで造りこみ、衣服や靴に入るしわや質感にもこだわっている。

キャラクターの等身は作品イメージに合わせたサイズになっているため、並べるだけでなく好きなシーンをイメージして飾ることができる。
「スレッタ・マーキュリー」は12月21日より、「ミオリネ・レンブラン」は2023年4月より登場予定だ。

また、ガンダムシリーズからは、『機動戦士Zガンダム』のヒロイン「フォウ・ムラサメ」もラインアップ。両手を広げて羽ばたくシーンをイメージしたポージングで2023年3月に登場予定となっている。

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